マネジャーから脱皮してリーダーになるための課長塾 第5期

講師 第1回 新 将命 第1回 ティム・マクリーン/高岡 よし子 第2回 岸 英光 第2回 鳥原 隆志 第3回 細谷 巧 第4回 一色 正彦 第5回 斉藤 秀樹 第6回 石田 淳

課長塾とは

プロマネジャーに必要な「知識・スキル・マインド」を鍛えることを目的としています。

必要な3つの要素をバランスよく受講できます

役職があがり、部下ができ、これまでのように自分の成果だけを追求すればよいわけではなくなった。
だからといって、マネジャーがなにを意識し、どう行動すればよいのか。会社は手取り足取り教えてくれるわけではないし、誰かが教えてくれた訳でもない。とはいえ見よう見まねで出来るものでもない。
ではこれからいったいどうすればよいのか?

いわゆるビジネススクール、個別の能力・スキルを鍛錬する講座、リーダーの意識や姿勢を学ぶ講座など、マネジャーに必要な知識や能力を高める機会は、世にたくさんあります。
しかしこの流れの速い時代にそれぞれにゆっくり時間をかけている暇はありません。そのエッセンスを短期間で学べる機会が求められていました。

「課長塾」は、経営の原理原則とリーダーシップを始め、考え抜く力、交渉力、部下指導法、単なるマネジャーから一歩踏み込んで、“リーダー”となるための必須ポイントを全6回でバランスよく体系的に学べる、他に類を見ない短期集中実践講座です。

現場ですぐに使える知識・ノウハウを短期間で効率よく体得したい、そんな忙しい方のための講座です。

ワークショップ中心の授業

ワークショップ中心の授業
“実践で使えること”を重視する課長塾総合講座では受身の座学ではなく、参加型のワークショップ形式が中心。
「ワークが多くより実践的で理解が深まりました」「すぐに行動に移せるセミナーで期待以上のものでした」
(第2期修了生の感想より)

参加者同士の交流も良い刺激に

参加者同士の交流も良い刺激に
普段なかなか出会う機会のない異業種の課長と交流できることも『課長塾』の魅力。
「同じような立場の受講生と意見交換をできたことはとても有意義でした」「異業種の課長の方々とのリレーションは今後の財産になると感じました」
(第3期修了生の感想より)

課長に必要な項目を総合的に鍛える

課長に必要な項目を総合的に鍛える
どこでも学べなかった、ミドルマネジャーに必須の力を第一人者からバランスよく学ぶ。「管理職の役割を認識することができました」「1回で終了ではなく3ヶ月継続して参加したことで意識や思考が変わった」
(第4期生修了生の感想より)

講師との距離が近い少人数制

講師との距離が近い少人数制
質の高い授業を保つため定員は30名限定。「今回は代理でしたが次回は申し込みたい」「改めて目からうろこの部分が多く参加して大変良かった。ぜひ自社の部下にも勧めたい」
(第3期修了生の感想より)

講座内容

第1回 4月13日(金)9:00-18:30

9:00-10:00 「課長塾」第5期 開塾式
開塾挨拶/オリエンテーション
10:00-11:30

<基調講演>
勝ち残る組織を創るリーダーの条件

~経営の原理原則とリーダーシップを理解する~

講座内容詳細

組織を率いるリーダーの悩みは、今も昔も変わりません。
“先の見えない時代”というけれど、いつの時代もその瞬間は新しい時代で、過去とは異なる見えない状況が広がっていました。
逆境の時こそ、会社は伸びます。
だれでも出来ることをして伸びた会社はありません。
そんな難しい時代の組織運営や部下の扱い方は難しいかもしれません。難しいからこそ、リーダーの存在意義があります。まして最近は、競合が外国企業であったり、マーケットが国外に拡大していったり、社員も外国人が増えている状況の中で、リーダーにはどんな素養が求められるのでしょうか。
部下にとって、会社生活の幸せの80%以上は上司で決まります。多くの著名な経営者は、「会社はリーダーで決まる、人で決まる」と断言します。 しかし、その重要なリーダーの育成に対し、多くの日本の企業ではしっかりとした取り組みができていないのが現状です。とかく個人のスキル磨きに目がいきがちですが、 リーダーとして絶対にはずせない本質を知らずして本当のリーダーとは言えません。
本基調講演では、新将命氏が40年以上にわたる多くの企業での経営やコンサルティングを通じて学び経験した、これからのリーダーに必要なエッセンスを伝えます。

新 将命

講師
新 将命(国際ビジネスブレイン)

講師プロフィール

12:30-18:30

マネジャーのための性格分析法

~「エニアグラム」による自己理解・他者理解~

講座内容詳細

マネジャーは、部下やチームのポテンシャルを高め、成果を上げることが求められます。そのために、職場での信頼関係を構築する必要があります。そこで、リーダー自身やチームメンバー個々の性格をしっかり理解することが、重要な要素になります。「エニアグラム」は代表的な性格分析のひとつとして、世界の多くの企業から高い評価を受けています。9つの性格分類により、自分及び部下の傾向性(価値観、モチベーション、仕事やコミュニケーションのスタイル、思考・感情・行動のパターンなど)について、迅速かつ的確に理解することができます。どのように長所を伸ばし、短所を補い、可能性を引き出すかを具体的に把握することができるのです。これにより、職場の人間関係が楽になり、様々な個性や状況への余裕や適応力が生まれます。部下からの信頼を得ることもできるでしょう。

この講座では、性格タイプ別の一般的傾向の他、陥りやすい問題やストレスの状態、可能性や成長の方向性、効果的な関わり方という全体像について理解することができます。

講座概要

  • ・性格とは
  • ・9つの性格タイプ
  • ・3つの行動によるグループ分け
  • ・3つの態度によるグループ分け
  • ・体験実習
  • ・各タイプに効果的に関わるためのアドバイス
  • ・部下の可能性の伸ばし方
  • ・ストレス・マネジメントのためのアドバイス

ティム・マクリーン

講師
ティム・マクリーン(シープラスエフ研究所)

講師プロフィール

高岡 よしこ

講師
高岡 よし子(シープラスエフ研究所)

講師プロフィール

第2回 4月20日(金)9:30-18:30

9:30-12:30

人や組織の“思考と行動を止めている枠”を外す方法

~パラダイムシフトを起こすセンスとスキル~

講座内容詳細

自分自身、また上司や部下、周りのメンバーにも、「見えていない自分」があります。実は、その「見えていない自分」は、創造性、行動力、洞察力、リーダーとしての資質など様々な能力を既に持っていて、信じられないほどの潜在的な力があるものです。

ところがなぜか、その「自分」に気づかない。気づこうとしてない。あるいは、そんな「自分」の存在を無意識に自ら否定してしまっている。・・・それは、「パラダイム(価値観の枠組み)」を扱うことができていないからです。この「パラダイム」こそが、無意識に人や組織が本来出せる行動や能力を出ないように限界付けるものなのです。

この講演では、「パラダイム」の存在を知り、その扱い方を理解することで気づかない「本当の自分」を発揮させることができます。

岸 英光

講師
岸 英光(岸事務所)

講師プロフィール

13:30-18:30

マネジャー必須の優先順位設定・判断力

~“インバスケット”でわかる自身の処理能力の課題~

講座内容詳細

部下からの相談、会議への招集、顧客からのクレーム、上司からの呼び出し・・・

ビジネスの現場では常に複数の案件が同時進行しています。目の前の案件を順番に処理していたら、いつの間にか他の案件がトラブルになってしまった…、締め切りに終われ、時間に余裕がない・・・、といった方も多いはずです。そうしたマネジャーの日常においては、複数の案件を円滑に進めるためには、的確な優先順位設定、素早い状況判断や意思決定が不可欠です。

1950年代に米国空軍で生まれた「インバスケット」は、制限時間内に架空の人物になりきり、多くの未処理案件の処理を行うビジネスゲームです。近年、多くの大手企業の管理職昇進・昇格試験で活用されています。本講座では、受講者に実際のインバスケット問題に取り組んでいただき、その結果から案件処理の優先度の付け方・正しい判断方法や案件処理方法を学びます。

マネジャーが日常業務を回していく上での課題を明らかにすることができる講座です。

講座概要

■インバスケット試験
60分間のインバスケット試験

■グループワーク
インバスケット試験での自身の回答の優先順位設定や案件処理の根拠についてディスカッション。

■インバスケット講義
・優先順位設定・判断の考え方
・日々の業務の棚卸し

鳥原 隆志

講師
鳥原 隆志(インバスケット研究所)

講師プロフィール

18:30-20:00

受講者懇親会

第3回 5月11日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

マネジャーに必須の“考え抜く力”

~「地頭力」をつけるための思考の型をマスター~

講座内容詳細

グローバル化・ITの進化による構造的な環境変化で、これまでの勝ちパターンは通用しなくなりました。
そんな時代、与えられた問題を効率的に解決する発想から、本質的な問題そのものを発見して定義し、その上で解決して行くという問題発見のスキルがミドルマネジャーにも求められます。
この講座では、日常、思考回路を起動させる癖をつけるために、フェルミ推定の演習を交えて、「結論から」「全体から」「単純に」考える、という「地頭力」について具体的に解説します。またこれらの具体的な思考力の要素として、仮説思考力、Why型思考力、フレームワーク思考力を解説します。併せて実践の定着化のため、ビジネス現場での具体的活用を意識した演習を行います。

講座概要

■プログラム:
・環境変化による考える力の重要性の変化
・自ら考える力のベース「地頭力」の基本
・地頭力トレーニングのためのフェルミ推定の演習
・限られた情報から最善の解を導くための仮説思考の基本
・課題の本質に迫るためのWhy型思考の基本と演習
・課題を網羅的に分析し、整理するためのフレームワーク思考の基本とグループ演習
・思考力と他のスキルのバランスの取り方
・今後の定着化のために

細谷 巧

講師
細谷 功(クニエ)

講師プロフィール

第4回 5月25日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

マネジャーのための交渉力

~交渉学研究に基づく、成功確率を上げるための方法論を学ぶ~

講座内容詳細

交渉力は、ビジネスパーソンの基本能力であり、マネジャーにとって、顧客との交渉のみならず、社内交渉や部下との交渉においても、必須の能力である。ところが「最初に高めの条件を提案して、相手の出方を見てから対応すればよい」、「経験すれば身に付くものであり、学習するようなものではない」等の誤解が多い分野でもある。

本講座では、交渉学を研究し、活用する実務家講師が、米国ハーバード大学の交渉学研究に基づき、東京大学において、日本企業や慶応義塾大学の協力を得て、日本人向けに開発された学習プログラムを用いて、実践的に交渉力を習得できるセミナーを実施する。このプログラムにより、交渉で何を実現するか(ミッション)、最高と最低の二段構えの目標設定(ゾーパ)、最低目標を下回った場合の代替案(バトナ)に基づく「共通のフレームワーク」を理解し、情報を引き出すためのコミュニケーション力等、交渉の成功確率を上げるための必要な方法論を身に付けることができる。

講座概要

Case 1(AM)
基本的なケース(1対1)で、ロール・シミュレーション(模擬交渉)を行ない、交渉学研究に基づく、基本的な方法論を学習する。

Case 2(PM)
本格的なビジネスケース(1対1)で、ロール・シミュレーション(模擬交渉)を行ない、マネジャーとして必要な交渉学の基礎を学ぶ。

一色 正彦

講師
一色 正彦(金沢工業大学大学院)

講師プロフィール

佐藤 裕一

共同講師
佐藤 裕一(グリア)

講師プロフィール

三好 陽介

共同講師
三好 陽介(日本電気)

講師プロフィール

竹本 和広

共同講師
竹本 和広(たかおIPワークス)

講師プロフィール

第5回 6月8日(金)10:00-18:00

10:00-18:00

マネジャーのためのチームビルディング

~互いに信頼できるチームの創り方を学ぶ~

講座内容詳細

サッカーワールドカップにおける日本チームの変化と成果が物語るように、強いチーム作りのためには、「フォーミング」「ストーミング」「ノーミング」「トランスフォーミング」という4段階のプロセスが存在します。しかし昨今の企業は、このプロセスの初期段階から抜け出せず、その結果会社や部署がチームとしてまとまらず、思ったような成果を挙げることができていません。

本講座では、チームパフォーマンスが発揮されない原因を明確化した上で、「そもそもチームとは何か」「チームとはどのような要件を満たす時に成長するのか」「チーム力の高い(チームシナジーを生み出せる)チームを創るためのリーダーの役割行動」について体感型のアクティビティ等も用い学習します。どんな小さなチームでも強いチームとなるための必須知識です。

講座概要

■チームビルディングがもたらす「絶対的効果」
■“Do”、“Be”、“チームメンバーシップ”という新たなマネジメントスタンス
■チームファシリテーターの武器「内的心理学」
■部下が自発的に働きだす3つのポイント
■ケーススタディ:
 「なぜ、部下が真剣に働くように なったのか」

斉藤 秀樹

講師
斉藤 秀樹(アクションラーニングソリューションズ)

講師プロフィール

第6回 6月22日(金)10:00-18:30

10:00-18:00

行動科学による部下指導法

~“行動”に焦点を絞った新しい部下マネジメントを学ぶ~

講座内容詳細

マネジャーが部下に対して感じるストレスの代表は、なぜ自分と同じような仕事ができないのか、ということ。個々の能力によって差がつくのは当たり前だとあきらめてしまっている場合もありますが、それは正しい判断ではありません。
部下が成果が挙げられないのは、実は成果が挙げる行動をとっていないだけの話なのです。

本講座では、現在日本でも注目を集めるマネジメント法「行動科学」による部下への指導法を学びます。部下の行動に焦点を当て、「誰がやっても同じような成果が得られるような仕組み」を作ること、そして「成果が得られるやり方を継続させること」により、短時間で確実に効果を上げることができます。

講座概要

■行動科学式人材育成法とは?
・ 部下を育てる現状と問題点
・ なぜ、上司(教え手)の質が 問題とされないのか?
・ 指導がうまくいかない最大の原因は、上司と部下の間の『情報格差』
■行動科学マネジメントによる指導とは?
・ あなたの部下の日々の行動は?
・ 部下の育成レベル3段階
・ 部下を確実に成長させる設計図
■実践継続のための育成設計
・ 部下を成長させる継続方法
・ 「知っている できる」と「実際にやる」の差

石田 淳

講師
石田 淳(ウィルPMインターナショナル)

講師プロフィール

松尾 淳一

共同講師
松尾 淳一(ウィルPMインターナショナル)

講師プロフィール

18:00- 「課長塾」第5期 修了式
※修了式終了後、懇親会

プログラムは予定です。内容は一部変更する場合がございます。ご了承ください。

受講生の感想

  • ・経営者視点で考えるクセがついた。
  • ・すぐに行動に移せるセミナーで期待以上だった。

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開催概要

セミナー名 マネジャーから脱皮して
リーダーになるための
“課長塾”
講座
回数
全6回
日時 2012年
4/13(金)…9:00~18:30
4/20(金)…9:30~18:30
5/11(金)…10:00~18:00
5/25(金)…10:00~18:00
6/ 8(金)…10:00~18:00
6/22(金)…10:00~18:30
会場 秋葉原UDXカンファレンス
東京都千代田区外神田4-14-1 6F
UDXカンファレンス
定員 30名
受講料 ¥330,000
※全6回昼食付
受講
特典
※受講者には「日経ビジネス」の購読を5年間分(250冊)贈呈します。
※既に「日経ビジネス」をご購読いただいている方につきましては、現在の購読期間を5年間(250冊)延長します。
主催 日経ビジネスオンライン

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