あなたの職場の「長時間労働対策」、ただの労働時間抑制になっていませんか?
忙しい今だからこそ、業務のムダをなくし、従業員一人ひとりの生産性を高める活動が必要です。

 政府が推進する「働き方改革」が注目され、多くの企業が改革に向けた取り組みをスタートさせています。その中でも「長時間労働の是正」に取り組む企業が多いのではないでしょうか。一方その対策は、強制的な残業禁止といった単なる労働時間の抑制、ITを活用した在宅勤務の推進など、働き方の枠組みを変えることで、従業員自身による生産性を高めるための業務改善を期待するものがほとんどです。しかしながら、個人に依存した業務改善活動は成果を出していません。それはなぜでしょうか。業務改善を阻害する最大の原因は、「業務の可視化」ができていないことに尽きます。業務が「見えない」、「計れない」、「改善できない」という3つの要素を解消し、業務を可視化することができれば、「実態把握」、「分析」、「改善活動」がスムーズになり、結果、組織が活性化して生産性が向上します。この活動は、会社が、そして各部門のリーダーが取り組まなければいけません。

 本講座は、職場の生産性向上を念頭に、職場のメンバーが主役となって、
●業務プロセスを改善し、
●生産性を高め、
●労働時間の削減や職場メンバーの能力開発、意識改革
に寄与する基本的な考え方とその実践ノウハウを習得できる講座となっています。
 そのために「業務プロセスの可視化手法」とそれを実現する業務改善ツールを用いて、実際の業務を誰でも「目で見てわかる状態」にします。その上で、どのように改善をするのかを3日間の実践研修を通して学んでいただきます。
 変わりたくても変われない企業、組織をどうするか、本当の「働き方改革」を目指すリーダーのご参加をお待ちしています。

  • 本当の「働き方改革」を実現する 本講座の3つの特徴
  • 1.業務プロセス改善ツールを利用した実践的な業務の可視化、改善手法が身につく

     業務プロセス改善ツールの活用により、改善実践手法を学びます。講義では可視経営協会が普及促進している業務プロセス改善ツールおよびワークシートの一部を活用し、実際の職場の業務を把握、改善していただきます。講座を通して、実際の職場業務の改善提案書や業務管理マニュアルを作成します。

    ※講座で使用した業務改善ツールは、講座開始から3ヶ月間無料で利用いただけます。


    2.自身の職場の業務を改善事例として使用し、職場を巻き込んだ改善の流れを作ることができる

     講座内で実施する、職場改善シミュレーションにより、受講生の職場を巻き込んでいきます。業務改善活動は、リーダーのやる気だけでは成功しません。メンバーの協力が不可欠です。本講座での実践を通して、チームマネジメント力やリーダーシップの発揮が期待されます。また、受講後の部署で継続的な改善活動を実施していくためのきっかけを提供します。


    3.eラーニングで、受講中も受講後も改善活動をサポート

     継続的な改善活動のためには、受講生と職場のメンバーが、研修内容を共有できる仕組みが必要です。本講座では、受講生と職場メンバーが利用できるeラーニングを用意します。インターネットを通して業務改善ツールの使い方や改善着眼点および改善提案書が使えるようになっています。改善活動は、職場メンバーを巻き込むことが必須です。Eラーニングによりその活動をサポートします。

    ※eラーニングはインターネットを通してご提供します。各企業のインターネット環境によっては使用できない場合がございます。(外部サイトへのアクセス制限など)
    ※eラーニングの提供期間は、受講開始から3カ月間です。
  • 本講座のゴール
  1. 職場の業務を総点検し、業務のプロセス・時間・スキルを同時に把握する可視化技術を習得する。
  2. 業務改善ノウハウを習得し、実際の業務の改善提案書および業務管理点マニュアルを作成することができる。
  3. 多能化(他部署間でも仕事が共用できる人材を育成すること)の意義と仕組みを学び、職場の意識・行動力を高める。
  • このような方に受講をオススメします

    • 業務改善手法を学びたいリーダー
    • 職場の「働き方改革」「業務改善」を求められているリーダー
    • 会社全体の「働き方改革」「長時間労働対策」を推進する立場の方
    • 長時間労働対策で、単なる残業禁止ではない根本的な対策を必要としている方
  • プログラム
1日目

7月13日(木) 9:30~17:00

~業務を可視化(把握・分析)する~

  • オリエンテーション
  • 可視化・業務改善ストーリー(演習)
  • 業務の可視化とは
  • 業務改善ツールの操作説明(Sチャートの作成)
  • [第1回] 職場改善シミュレーション
  • eラーニングの説明(操作説明~Sチャート作成演習)
  • 質疑応答
実践期間

7月14日~7月26日

1日目で学んだ業務の可視化手法を実際の職場の業務で実践いただく期間です。

2日目

7月27日(木) 9:30~17:00

~業務のムダ・ムラ・ムリをなくす~

  • [第1回] 職場改善シミュレーションの振り返り
  • 意識・行動の改善(動機づけ)
  • 改善活動(新戦力化)
  • 業務改善ツールの操作説明(改善提案書の作成)
  • [第2回] 職場改善シミュレーション
  • eラーニングの説明(改善着眼演習、改善案作成演習)
  • 質疑応答
実践期間

7月28日~8月2日

2日目で学んだ業務の改善手法を実際の職場の業務で実践いただく期間です。

3日目

8月3日(木) 9:30~17:00

~リーダーとしての業務改革マネジメントを学ぶ~

  • [第2回] 職場改善シミュレーションの振り返り
  • 人材の多能化(最小定員化)
  • 業務プロセス改革マネジメント
  • 働き方改革の先進企業事例
  • +αの職場改善シミュレーション
  • 全体まとめ、質疑応答
  • 講師プロフィール
佐藤 秀幸氏

佐藤 秀幸氏

一般社団法人可視経営協会 働き方改革推進室 室長

上智大学外国語学部比較文化学科卒。IBMアジア・パシフィックグループや日本能率協会総合研究所を経て、株式会社エム・イー・エルに従事する。戦略経営の父、H.I.アンゾフとの共同プロジェクトをきっかけに、アンゾフ博士の戦略経営コンセプト(環境ー戦略ーシステムー能力の並列化)をベースとした戦略コンサルティングと能力開発を推進した。企業向け経営シミュレーションシステムや組織診断システムの構築も手掛け、それらを活用したアクションラーニングを25年間実践してきた。可視経営協会では、業務プロセスの可視化手法およびチャート作成システムを活用し、政府が提唱する「働き方改革」推進にお役立ちできるよう活動している。

アシスタント

酒井香
一般社団法人可視経営協会 事務局

アシスタント

大畑のどか
株式会社システム科学
横浜国立大学 次世代グローバル人材育成事業(YCCSプログラム)非常勤講師

  • 開催概要
■ セミナー名 業務プロセスの改善力研修 すぐできる働き方改革  可視経営技術 5つの手法
■ 日程/時間 3日間 / 各日9:30~17:00(開場9:00予定)
【1日目】7月13日(木)
【2日目】7月27日(木)
【3日目】8月3日(木)
■ 会場 可視経営協会セミナールーム
東京都文京区小石川4-5-16ツインヒルズ茗荷谷9F
※東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩3分
■ 定 員 30名 最少最少開催人員:12名
※定員になり次第受け付け終了となります。
※参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
■ 受講料

1名受講:180,000円(税込)※昼食付き
2名受講:320,000円(税込)※昼食付き
3名受講:430,000円(税込)※昼食付き

■ 受講にあたり 本講座では、演習にてパソコンを使用いたしますが、そのパソコンは主催者が用意いたします。
※お持ち込みのパソコンを演習にご利用いただくことはできません。
■ 主 催 日経ビジネス 課長塾®、一般社団法人可視経営協会

※会場、講座のタイトル・内容等は変更となる場合があります。

  • お申込み

  • お申し込みはこちら

  • ※日経BP書店でのご利用・ご購入には「日経ID」が必要になります。
    お申し込みお手続きの中でログインまたは新規登録をお願いいたします。

    ※お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。