BASIC 財務諸表の読み方 活かし方講座 3期

講座内容

 これまで触れる機会がなかった方、会計・財務に苦手意識があるが、今更だけど理解を深め修得したいと考えている方を対象に開講します。

 これからプロジェクトリーダーに据えたいと考え期待する部下の方にお勧めいただきたい講座です。もちろん改めて自己研鑽および知識として勉強される方もぜひ受講ください。

 損益計算書(P/L)貸借対照表(B/S)キャッシュフロー計算書(C/S)の財務3表を1セットで、3表の数字のつながりをひとつひとつ、掴まえる事で、財務諸表の仕組みを修得します。会計の理解がなくて誤解しやすいがポイントも実ビジネスの現場を想定してやさしく解説します。

 会計へのアレルギーを軽減し、数字が何を意味するのか、ビジネスの基礎である「財務諸表」の知識が修得できます。管理職業務や会計・財務関連業務の土台構築、会計を今、学び理解し、仕事に活かしたいと考えている方への講座です。

講座プログラム

  • 10:00 ◆ブリーフィング 「財務諸表は、理にかなった数字の整理手法」
    • 収支報告書を見る感覚で、財務諸表を見てみる
    • 現金どんぶり勘定と、財務諸表の違いとは?
      (P/LとB/Sが現金の動きと一致しないことを理解する)
    • 財務3表の役割を知る
      (企業決算書から、数字感をつかむ)
  • *各セッションとも、実際の決算書ケース事例を使い理解を深める
  • 10:30 ◆Session1「損益計算書(P/L)~決算書の基礎(1)~」
  • 11:20 ◆Session2「貸借対照表(B/S)~決算書の基礎(2)~」
  • 13:10 ◆Session3「キャッシュフロー計算書(C/S)~決算書の基礎(3)~」
  • 14:00 ◆Session4「企業活動の流れを、財務3表のつながりで理解する」
    • 会社を設立する(出資者集めと資本金)
    • 固定資産を取得する(借入と減価償却)
    • 商品を製造する・原材料を仕入れる(原価計算・在庫計上:買掛金)
    • 売り上げる(現金取引と売掛金)
    • 利益を出す(販売費と一般管理費の管理)
    • 決算する(経常利益、税引き前純利益まで計算する)
    • 税金計算して納税する
  • 14:45 ◆Session5「純資産の部から会社の価値(値段)を知る」
    • 純資産の部が持つ意味とは?
    • 株主資本等変動計算書と利益処分計算書
  • 15:30 ◆Session6「初歩的な財務分析(何を見れば会社の状態が分かるか)」
    • アニュアルレポートや決算書(短信)から企業活動を把握する
    • 時系列変化、業界別比較などから課題を抽出する
    • 一般的な経営分析指標の紹介(各種の回転率など)
  • 17:00 講義終了

【備考】※電卓をお持ちください。

講師

斎藤広達

斎藤 広達

シカゴコンサルティング代表取締役


米国シカゴ大学でMBAを取得。ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンクなどを経て、経営コンサルタントとして独立。主に企業再建案件に注力するほか、代表取締役として自らも破綻した出版社の再建に関わる。著書は『「計算力」を鍛える』(PHPビジネス新書)、『ビジネスプロフェッショナルの教科書』『仕事に役立つ統計学の教え』(日経BP社)など多数のベストセラーがある。ソフトな語り口だが、的確でクールな指摘にファンが多い。

開催概要

講座名 BASIC 財務諸表の読み方 活かし方講座 3期
日時 2014年12月2日(火)
10:00~17:30(開場9:30)
会場

ソラシティカンファレンス(御茶ノ水)
東京都千代田区神田駿河台4-6

受講料 25,000円税込、昼食付き
定員

40名

●最少開催人員:12名
※参加申込人数が最小開催人員に達しない場合は、開催を中止させて いただくことがあります。

備考

受講される方は電卓をご持参ください。

主催 課長塾

※講座のタイトル・内容等は変更となる場合があります。

お申し込み

お申込受付は終了いたしました。

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