『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』出版記念講演

講演趣旨

あなたの部下が目標に対して60%と未達成。その部下の日頃の行動にはあまり頑張りが見えなかった。
上司であるあなたはどのように声をかけますか?

  1. 「60%じゃダメだ。もっとやり方を考えろ」と叱る。
  2. 叱るとモチベーションが下がるので、あきらめて黙っておく。
  3. 「成果は出なかったが、あのやり方はよかった」とプロセスに注目する。
  4. 「60%はできたね」とできたところに注目する。

aの「叱る」やbの「あきらめる」行動をしてしまう方が一般的です。
しかしアドラー心理学では、「対等な関係である相手が、困難を克服する活力を与える『勇気づけ』」をするcやdが正解です。

「そんな甘っちょろいやり方で人が育つわけがない」と思われる方も多いでしょう。

ほめない、叱らない、教えない」。

そんな“常識をくつがえす”方法論で人を育てるのが、アドラー心理学です。
今、そのやり方に注目が集まっているのは、これまでのやり方では人が育っていないからでしょう

「人間性心理学の源流」と呼ばれ、多くの心理学者に影響を与えてきたアドラー心理学が、ビジネス書籍などで多くの方に最近注目されている理由の一つは、現在多くの職場で問題となっている「対人関係」を円滑にする方法論に言及しているからと言えます。
「時代の100年先を行っていた」と言われるアドラー心理学は、現代の人材育成について多くの気づきを与えてくれます。

本講演では、ベストセラー『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』の著者であり、課長塾「任せる技術」の講師として好評を博している小倉広氏が、アドラー心理学の教えをビジネス界の人材育成論に応用した新著『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』のエッセンスをご紹介します。

講演内容

  • 「常識をくつがえす」アドラー心理学の教え
  • ほめてはいけない
  • 叱ってはいけない
  • 教えてはいけない
  • 「自然の結末」を体験させる
  • 「論理的結末」を体験させる
  • 課題を分離し、「境界線」を引く

講師

小倉 広

小倉 広

小倉広事務所 代表取締役

理念浸透とリーダーシップ開発を専門とする経営コンサルタント。大学卒業後、株式会社リクルート入社。事業企画室、編集部、組織人事コンサルティング室課長を歴任。その後、ソースネクスト株式会社役員などを経て現職。リーダーシップとは生き様そのものである」との考えから、人間力向上のための小倉広「人間塾」を主宰。また、「33歳からのルール」(明日香出版社)などを通じて、悩める30代を救うメンターとしても知られている。著書に『任せる技術』『やりきる技術』(共に日本経済新聞出版社)「自分でやった方が早い病」(星海社新書)『30代で伸びる人、30代で終わる人』(PHP研究所)「僕はこうして苦しい働き方から抜け出した」(WAVE出版)他多数。

開催概要

講演名 『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』出版記念講演
日時 2014年8月26日(火)
15:00~17:00(開場14:30)
会場

ソラシティカンファレンス(御茶ノ水)
東京都千代田区神田駿河台4-6

受講料 20,000円(税込)
定員

50名

●最少開催人員:20名
※参加申込人数が最小開催人員に達しない場合は、開催を中止させて いただくことがあります。

主催 課長塾

※講演のタイトル・内容等は変更となる場合があります。

お申込受付

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