前刀禎明の「自分の言葉で語る」プレゼン講座

講座内容

スライドを読み上げるだけのプレゼンテーションにサヨナラ 相手の心に訴えかけ、共感させ、自発的な行動を促す

 相手に伝えたい情報を羅列するだけのプレゼンテーションになっていませんか? 事前に用意したスライドや発表用原稿をただ読み上げてはいないでしょうか?

 従来のプレゼンテーションはスライドの情報を論理的に組み立てて、理解を深めてもらおうとするもの。コンサルタントによるロジカル・プレゼンテーションが代表的な例です。

 しかし、米アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンや、世界の叡智が登壇する米国生まれの大講演会「TED」などは、さらに上を行きます。プレゼンテーションの内容を相手に理解してもらうのは当然のこととして、相手の心に訴えかけ、共感させ、自分のこととして想像させ、自発的な行動を促すのです

 ソニーの井深大氏や盛田昭夫氏が口癖としていたのは「心の琴線に触れる」という言葉でした。米ディズニーでは役員たちに企画をプレゼンするのに社員が与えられる時間はわずか2分間。その2分間で役員の心をつかまなければ、企画が通ることはまずありません。

 「頭で理解してもらう」だけではなく、「心を動かす」ためのプレゼンの方法を、「iPod mini」を大ヒットに導いてアップルの復活を支えたアップル日本法人元社長の前刀禎明氏が伝授します。

 他人の心を動かすプレゼンは画一的なメソッドからは生まれません。自分の強みを生かした、自分らしいプレゼンのスタイルを発見し、創造していくことが必要です。

 前刀氏や他の受講者からのフィードバックを受けながら、自己理解を深め、学習し、自己変革(セルフ・イノベーション)をしていく濃密な1日間です。

講師から

イノベーションを生み出すプレゼンテーション

 本セミナーの副題には「ジョブズに学べ!」がついています。
 スティーブ・ジョブズといえばプレゼンテーションの達人として知られ、準備には2カ月をかけていました。世間にはスティーブのプレゼン手法に関する書籍があふれています。
 しかし、本講座は表面的なプレゼンの方法を教えるものではありません

 スティーブの本質的な考えは次の言葉に要約されていると私は思います。

“Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become.”

「人生の時間は少ない。他人の人生を歩んでいる場合じゃない。
自分の心に従え。自分のやりたいことは自分の心に聞け」

 私がソニーで社会人としてのスタートを切ったとき、社内には創業者の井深氏や盛田氏がまだいました。井深氏が書いた設立趣意書にこんな言葉があります。

「他社ノ追随ヲ絶対許サザル境地ニ独自ナル製品化ヲ行フ」

 世の中をひっくり返すような革新を生むリーダーたちは、長年染み付いた常識を疑い、物事の本質を見つめ、自分の言葉で訴えかけます
 それが他人の心を動かすのです。
 本講座では「自分の言葉で語ること」つまり「自分らしさをどう発揮するか」に徹底的に向き合います
 世の中にイノベーションを起こす土台は、自分自身のイノベーションです。
 本講座がそのきっかけになれば幸いです。

お申込受付は終了いたしました。

▲ページトップへ