部下にもっと成果を出して欲しい もっと前向きに仕事に取り組んで欲しい 自立的に動けるようになって欲しい

マネジャーは部下に対して日々多くの期待を抱いています。
そのほとんどが「よかれと思って」「部下のためを思って」期待を部下に されていることでしょう。

さて、果たして期待通りになっているでしょうか?

せっかく期待しているのに、それが期待通りにならない。
だからイライラする。もどかしい。
自分の指導が悪いのか?部下の資質がないのか?

そう思うのも無理はありませんが、もしかしたら、あなたのその期待が、 部下にプレッシャーをかけたり、やる気を失わせたり、という逆の方向に 結果を向かわせているかもしれません。

自分が勝手に期待していながら、部下を無視した「要望」として押しつけている。
期待する上司とされる部下が違うゴールに向かう「ミスマッチ」が起きている。
自分自身、部下に何を期待しているかが、あいまい。
こうした「間違った」期待は、部下の成長を妨げてしまいます。

この講演では、元早稲田大学ラグビー部の監督でありながら、独自の人材育成 理論を構築し、現在ラグビー界だけでなく、教育界やビジネス界でもそのユニークな 考え方を啓蒙している中竹竜二氏が、「その人らしさを認め、それに合ったゴールと そこに至る道のりを共有し支援する」という「正しい期待のかけ方」の具体的な方法を 解説します。

元アスリートでありながら、体系的な独自の考え方をユニークに話す中竹節を聴いた後は、部下の見え方やコミュニケーションの仕方に変革をもたらします。

講師プロフィール

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1973年福岡県生まれ。早稲田大学人間科学部入学し、ラグビー部に所属。3年生まで一度もレギュラー経験がなかったが、仲間からの厚い人望と特異なリーダーシップにより同部主将を務め、大学選手権準優勝をおさめる。卒業後英国に留学。ロンドン大学ディプロマ課程で人類学、レスター大学大学院修士課程で社会学を専攻。帰国後、(株)三菱総合研究所に入社。教育政策、地域活性化、人材育成を専門に従事。2006年に三協フロンテア(株)に入社し、早稲田大学ラグビー蹴球部監督就任。4年間の指導では、2007年度、2008年度と全国大学選手権2連覇を達成。2010年4月より、現職(財)日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターに就任。2012年に20歳以下(U20)日本代表監督を務めた。2019年ラグビーW杯日本開催に向けて、若年層世代の選手強化育成、一貫指導体制の確立、コーチ指導者の育成を行なっている。
著書に「監督に期待するな~早稲田大学ラグビー蹴球部フォロワーシップの勝利~」(講談社・2008)、「挫折と挑戦」(PHP研究所・2008)、「リーダーシップからフォロワーシップへ」(阪急コミュニケーションズ・2009)、「判断と決断」(東洋経済・2011)、「鈍足だったら、速く走るな」(経済界・2011)「人を育てる期待のかけ方」(ディスカバー21・2011)、「まとめる技術」(フォレスト出版・2012)等多数。

講演内容

  • 1.部下が期待通りにならない3つの理由
  • 2.正しい期待と間違った期待
  • 3.必ず成果の出る期待の条件
  • 4.スキルよりスタイル
  • 5.部下のスタイル確立の3つの効果
  • 6.期待のVSS(ビジョン・ストーリー・シナリオ)の描き方
  • 7.期待をかけるときに陥りやすい思い込み
  • 8.期待の「哲学」

概要

セミナー名 中竹竜二の人を育てる期待のかけ方
~あなたの部下は、なぜ期待通りにならないのか?~
日時 2013年7月12日(金)
14:00~17:00
場所 グランドプリンスホテル広島 2階 「瀬戸内」
広島県広島市南区元宇品町23-1
会場
アクセス
●広島駅新幹線口(北口)から無料シャトルバスで約30分
●JR広島駅からタクシーで20分
受講料 24,000円(税込み)
受講特典 ※本セミナーには「日経ビジネス Digital版セット」半年間の購読が付きます。
※現在、雑誌「日経ビジネス」をご購読中の方にも「日経ビジネスDigital版セット」半年間の購読付となります。
既に、「日経ビジネスDigital版セット」をご購読中の方は「日経ビジネスDigital版セット」半年間の延長となります。
現在、「日経ビジネスDigital単独版」をご購読いただいている方は、「日経ビジネスDigital単独版」半年間の延長となります。
定員 120名
●最少開催人員:40名
※申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただく場合があります。
主催 課長塾