NET Marketing Forum 2008
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 2008年6月17日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で「クロスメディアで築くエンゲージメント」をテーマに「NET Marketing Forum Spring 2008」が開催された。主催は日経BP社。ネットやケータイを活用したマーケティングの成功事例を紹介する講演やさまざまな製品やソリューションの展示などが行われ、多数の来場者で会場はにぎわった。

 冒頭を飾る基調講演としてネスレコンフェクショナリー代表取締役社長の高岡浩三氏が登壇。「キットカット受験キャンペーンの軌跡」と題して、同社がいかに受験生の間でキットカットのブランドを作り上げていったかを紹介した。

 このほか、リッチコンテンツの活用やCGMの活用、ログ解析、SEO対策などをテーマにした20セッション以上の講演やパネルディスカッション、約40の企業や団体による展示なども行われた。

 例年と同様、モバイルマーケティングソリューション協議会との提携により、「Mobile Marketing Conference 2008」も併設イベントとして同時開催した。

 以下では、主なセッションや出展ブースの展示内容などを報告する。

キーノートトラック

専門トラック〜特別講演〜

専門トラック〜パネルディスカッション〜

  • 2008年6月18日

    ケータイ向けECサイトはデザインの作りこみが重要に

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    「NET Marketing Forum Spring 2008」と同時開催した「Mobile Marketing Conference」(MMC)の専門トラックCでは、「モバイルサイトデザイン最前線 〜表現力豊かな高速・定額世代〜」と題して、パソコン向けサイトとケータイサイトをデザイン・設計する上での違いから、ケータイサイトでのユーザビリティ、Flashを活用したケータイサイト構築の利点などについて意見を交わした。

  • 2008年6月18日

    ケータイマーケティングが第一歩目を踏み出す年になると期待

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    「NET Marketing Forum Spring 2008」と同時開催した「Mobile Marketing Conference」(MMC)のパワーパネルでは、「企業モバイルサイト元年 〜生活者はケータイから企業を見つめる〜」と題して、一般企業のケータイサイトの活用法から今後の具体的な対策まで議論を深めた。

  • 2008年6月18日

    ユーザー参加型広告はエンゲージメントづくりに欠かせない

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    「NET Marketing Forum Spring 2008」専門トラックAの最後は、パネルディスカッション「ユーザー参加型広告の可能性と課題−−草の根クリエーターの実力は?」と題して、3社のプロモーション事例を基に、狙いや課題などに関して意見を交わした。モデレーターは、マーケティング・コミュニケーション・ユニットMUSBの関橋英作氏、パネリストはソニーマーケティングの広告宣伝部門ウェブコム企画部ウェブプランナーの遠藤康史氏、プジョー・シトロエン・ジャポンのマーケティング部CRM・ダイレクトマーケティングマネジャーの飯笹由布子氏、ユー・エス・ジェイ(USJ)のマーケティング営業本部マーケティング部インタラクティブマーケティングマネージャーの大森研冶氏の3人。

  • 2008年6月18日

    SEOは企業規模や組織体制に見合った対策とルール化が必要

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    「NET Marketing Forum Spring 2008」専門トラックBの最終パネルは、「SEOの対策と効果−−Webサイト規模や運営体制で変わる成功へのハードル」と題して、SEO(検索エンジン最適化)を実施する上での課題と具体的な対策を議論した。

  • 2008年6月18日

    ネットマーケティングの発展には成果指標が必要

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    2008年6月17日開催の「NET Marketing Forum Spring 2008」において「ネットが切り拓くマーケティングの未来」と題したパネルディスカッションが催された。モデレータの明治学院大学経済学部教授、清水聰氏はここ数年低下傾向のマスメディアに対してネットワークメディアの利用率が向上している点を指摘。加えてネットを利用する全顧客の5.8%が消費者行動に影響を与える情報発信型(インフルエンサー)タイプであると語る。

  • 2008年6月18日

    消費者主導のバイラルがネット・マーケティングの主流に

    パネル討論 〜NET Marketing Forum Spring 2008〜

    2008年6月17日、「NET Marketing Forum 2008」において、「エンゲージメントを最大化させるバイラルとは」をテーマに、広告効果を高めるネット・マーケティングのあり方についてパネル討論が行われた。司会は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム取締役CTO e-ビジネス本部長の徳久昭彦氏。

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