企業価値向上につながるマーケティング戦略を立案できるマーケターに【初開催】デジタルマーケティング塾[次世代リーダー養成プログラム]

一流の講師陣が、本講座限定の独自プログラムを実施

(1)受講者同士で貴重な人脈とネットワークが構築できる(2)先進企業の最新事例や知識・実務スキルを習得できる(3)最新事例の現地視察など、取り組みの裏側まで体感できる

2017年4月25日、日経デジタルマーケティングは「デジタルマーケティング塾」という、全く新しい教育プログラムを開始します。

加速度的に普及と進化が続くデジタルマーケティング領域において、ライバルに差をつけ、さらに「上」を目指す人だけを対象にした特別なプログラムです。各界を代表する超一流の講師陣が登壇。全6回(6日)、延べ30時間以上に渡って、最新のデジタルマーケティングについて分かりやすい講義を実施。さらに講師と受講者とが膝詰めでじっくりと議論を重ねる「グループワーク(演習)」もふんだんに実施します。本プログラムを受講すれば、デジタルマーケティング領域の最先端知識と、業務にすぐ活用できる実践的なスキルをしっかりと身につけることができます。

最新のマーケティング知識とスキルを武器に、部門のリーダーやCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)などへのステップアップを狙う意欲あふれる受講者を募集します。本プログラムへの参加は、受講者同士が互いに切磋琢磨し、さらに上を目指すための刺激を受ける貴重な機会となることでしょう。

募集人数は30名。定員になり次第、応募を締め切ります。本プログラムの詳細をお確かめの上、お早めにお申込みください。

本セミナーの特長

  • 経験・実績ともに豊富な超一流の講師陣が、オリジナルの講義を実施します。
    次代を担うリーダー・幹部候補生と将来に渡って役に立つ貴重な人脈とネットワークを築くことができます。

  • DMPやAI、ARなどの具体的な活用法から、先進企業の施策事例まで、
    仕事に役立つ最新知識と実務スキルを身につけられます。

  • 少人数制のため、講義で不明な点などが出てきたら、その場で講師に質問。
    納得できるまで説明を受けることができます。

  • 最先端施策を生み出しているクリエイティブオフィスの視察と、最新鋭の工場視察を実施します。
    ネットとリアルとが融合する最新マーケティングの仕組みを、より深く理解することができます。

プログラム

4/25(火)

総論・マーケティングと経営

14:00〜15:00
オリエンテーション
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15:00〜19:00
デジタルマーケティングの本質理解

名古屋商科大学 商学部・大学院マネジメント研究科 教授 山岡 隆志氏

実業において、大手企業の本社事業開発室長、関連企業の取締役兼CMOを歴任、全社的な事業開発とマーケティング戦略、デジタルマーケティングを推進してきた経験を持つ。著書に『デジタルで変わるマーケティング基礎』(共著)宣伝会議、『顧客の信頼をかちとる18の法則 -アドボカシー・マーケティング-』(単著)日本経済新聞出版社。訳書に『アドボカシー・マーケティング』(単訳)英治出版など。大阪大学工学部卒、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。主な所属学会は、日本商業学会、日本消費者行動研究学会、日本広告学会、組織学会など。専攻はマーケティング論。

5/9(火)

先進企業事例

13:00〜16:00
デジタル時代に求められるカスタマーコミュニケーション戦略とは
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デジタル広告が一般的になり、企業は、カスタマーの属性やネット上の行動データなどに基づいて広告を出稿するようになりました。そうしたデジタルマーケティングの時代だからこそ重要になっているのが、カスタマーコミュニケーション戦略です。例えば、紙おむつの広告ターゲットである母親に向けたデジタル広告を、実家に赤ちゃんを預けて夫と久しぶりの外食をしているタイミングで見せても、「うざい」と思われるだけです。お客さまにとって価値のあるコンテンツを、いかに最適なタイミングで提供できるか。深い顧客理解に基づいた企業とカスタマーとのコミュニケーション全体を設計することの重要性が増しています。本講座ではそうした認識の下、講師が取り組んできたカスタマーコミュニケーションについて具体的な商品と施策の実例などを交えて解説します。講座の後半では皆さんが勤務する会社を題材に、カスタマーコミュニケーションで抱えている課題は何か。その課題をどのようなデジタル施策で解決できるのか、などについてグループに分かれて議論していただきます。その後グループの代表者に発表してもらい、参加者相互及び講師との議論を通じて、デジタル時代のカスタマーコミュニケーションの議論を深めていきます。

花王 デジタルマーケティングセンター シニアフェロー/イーライフ エグゼクティブアドバイザー 石井 龍夫氏

1980年、花王入社、販売部門を経験した後、本社事業部門でブランドマーケティング業務に14年間従事。事業部門ではメリーズ、ロリエ、ファミリー、キッチンハイター、マジックリン、ビオレなどのブランドマネージャーを歴任後、新規事業プロジェクトの責任者としてアジエンスのブランド開発とコミュニケーション立案を指揮。2003年から花王のweb活用の戦略立案と企画運営に携り、2012年にデジタルコミュニケーションセンターを新設、花王のデジタルメディアの推進に貢献。2014年3月に、デジタルマーケティングセンターを設立し、2016年12月の退任までの2年9カ月にわたりセンター長として花王のデジタルマーケティング活動を統括。現在は、デジタルマーケティングセンターのシニアフェロー。また、社外では、イーライフのエグゼクティブアドバイザー及び、日本マーケティング協会のマーケティングマイスター、デジタルメディア広告電通賞の審査委員長などの職務も兼任している。

16:10〜19:00
MUJI passportの作り方

「無印良品」ブランドを展開する良品計画が提供するスマートフォンアプリ「MUJI passport」。その開発プロジェクトを主導したキーパーソン2人が登壇。良品計画のデジタルマーケティング施策をひも解きながら、クライアントサイドである川名氏と、企画・制作を担当したユニット・ワンの勝部氏がプロジェクトの中で、どのような議論を重ねてアプリ開発を進めてきたのか。アプリを軸に、事業とサービスを再構築し、消費者との全く新しいつながり方を構築しようと考え、それを実現させたのか。その全貌を語ります。講座の後半は、受講者の皆さんに、自社の課題を挙げてもらい、その解決の方向性をグループごとにディスカッションし、解決策を発表してもらい、川名氏と勝部氏が講評する演習形式で進めます。

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良品計画 WEB事業部長 川名 常海氏

1992年良品計画入社し宣伝販促業務を担当。2004年より現在のWEB事業部に所属。ECサイト「無印良品ネットストア」、顧客との共創を目的としたコミュニティサイト「くらしの良品研究所」、モバイルアプリ「MUJI passport」など無印良品のデジタルマーケティング全体を統括。特に統合的マーケティング・コミュニケーション視点での展開が評価され、One Show、TIAA、文化庁メディア芸術祭、モバイル広告大賞、Yahoo Creative Awar、CODE AWARD等受賞。

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UNIT_ONE 代表取締役 勝部 健太郎氏

1974年東京都出身、慶応義塾大学経済学部卒。金融・車・小売業界で、事業会社視点でのビジネス構築・マーケティング実務経験を経て2010年UNIT_ONEを設立。無印良品のスマートフォンアプリ「MUJI passport」の企画・制作・総合ディレクションで注目を集める。代表的活動として無印良品の世界統一キャンペーン「MUJI to GO」、パルコのアプリ「POCKET PARCO」、日本コカ・コーラのアプリ「Coke ON」、「BALMUDA the Toaster」のコミュニケーション企画・開発等がある。広告賞受賞・講演・各種アワード審査多数。

5/16(火)

現地視察

カスタマー・エクスペリエンス(CX)設計

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14:00〜15:30
世界の最新事例に学ぶ
ブランド・エクスペリエンスの新潮流

広告が効かない時代と言われて久しい昨今、ブランドの保有する資産を生活者に感じさせるコンテンツを中心に据えた「ブランド・エクスペリエンス」手法は、世界のマーケティングの主流と言っても過言ではないほどに優れたケースを生み出してきました。動画、インスタレーション、ウェブ、アプリ、VR/AR、IoT、AI、などブランド・エクスペリエンスの表現世界は日々拡張し続けています。世界の最新事例を読み解きながらその核となるアイデアに触れ、事例も交えて、ブランド・エクスペリエンスの持つ無限の可能性について、お話しさせて頂きます。

1-10design ワントゥーテンデザイン Chief Executive Officer/Executive Creative Director 小川 丈人氏

1997年、東急エージェンシーへ入社。さまざまな企業におけるデジタルコミュニケーション企画/制作に従事し、国内外の広告賞を受賞。2011年に戦略PRコンサルティング会社、BILCOMのxecutive Creative Directorに就任。ウェブサイトやアプリのみならず、SNS連動のゲリラプロモーション、動画やメディアアートなど、多数のブランデッドコンテンツを手がけ、2014年にCannes Lionsを受賞。2014年、1→10HOLDINGSにジョイン。1→10HOLDINGSにおける最高執行責任者を経て、2016年、1→10designの最高経営責任者に就任。Cannes Lions、Webby Awards、Spikes Asia、AD STARS、Tokyo Interactive Ad Awards、Web Grand-Prixなど国内外の広告賞を受賞。WOMマーケティング協議会/理事 日本広告学会/正会員

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15:45〜16:45
ブランド・プロトタイピングの切り開く新たなる可能性

ブランドにとってエクスペリエンスが重要になってくるほどに、「商品やサービス自体の体験をいかに良いものにするか」、ということが事業における課題のひとつとして注目が高まってきています。その視点において、「プロトタイピング」を積極的に取り入れた商品開発のアプローチは、大手メーカーの中でも採用されるケースが増えてきました。いわば「エクスペリエンスのプロトタイプをつくる」ということです。本講演では、プロトタイプ開発における基本的な考え方や進め方、抑えるべきポイント等を具体事例を交えてお話しいたします。

1-10drive ワントゥーテンドライブ 代表取締役社長 梅田 亮氏

2002年、早稲田大学理工学部を卒業後、同年に大手広告会社入社。マーケティング部署を経てコミュニケーションデザイン領域へ。マーケティング領域の多様化に伴い、デジタル、PR、プロダクト/コンテンツ開発など、新たな領域を幅広く積極的に取り込み、プロジェクト全体を推進していくチーフプロデューサーとして活躍。2015年、現職に就任。2011年、2013年、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーノミネートをはじめ、グッドデザイン賞、TIAA、NYFestival、ADFEST、AD STARSなど受賞。また、AdverTimesコラム連載(2012~2013年)他、執筆、講演、審査員など経験多数。現在は、IoTTodayの連載を執筆。

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17:00〜17:30
オフィス視察
17:30〜19:00
グループワーク

5/23(火)

デジタルトレンド

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14:00〜16:00
コグニティブで進化するマーケティング

お客様にとって、購入する製品・サービスだけではなく、様々な接点を通した一連の体験が重要になり、多くの企業が「顧客体験価値」を企業戦略の中心に据え始めています。一方、自然言語での対話を通して、文脈を理解し学習する、IBM Watsonのようなコグニティブ・システムの活用により、膨大なデータを活用して、個々のお客様に、より的確な対応が可能になってきました。本講座では、コグニティブ・システムが実現する、これまでにない顧客体験とマーケティングの可能性を、ご紹介します。

日本アイ・ビー・エム IBMインタラクティブ エクスペリエンス事業部長 工藤 晶氏

外資系コンサルティング会社を経て現職。IBM Studios Global Leadership Team のメンバー。デザイナー、戦略コンサルタント、開発エンジニア、データサイエンティストといった多彩なタレントからなるチームをリードし、グローバル企業のデジタル変革、マーケティング変革、企業変革といったプロジェクトを、戦略から、IT構築・定着化まで手掛ける。近著に「IBMの思考とデザイン」(丸善出版)。

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16:10〜19:00
デジタルトランスフォーメーションとCMO

デジタルを戦略的に活用して、製品やビジネス活動を構造的に転換するデジタルトランスフォーメーションが注目されています。CMOは、マーケティング活動だけでなく、このトランスフォーメーションを担うリーダーとしての役割を期待されています。講座の前半では、CMOの果たすべき役割と、それに関連して最近台頭してきたCDO(Chief Digital Officer)について概説します。さらに後半では、デジタルトランスフォーメーションという新たな課題について、受講者の皆さんの意見を聞きつつディスカッションする形式の講座も実施する予定です。

一橋大学 教授 神岡 太郎氏

北海道大学大学院博士課程(行動科学専攻)単位取得退学。工学博士。マーケティングや情報システムが企業全体としてどう機能するか、企業の競争力にどのように結びつくか、マーケティングとITとの関係を 研究対象とする。特にCIOやCMOについて関心がある。共著として、『CMO マーケティング最高責任者』、『マーケティング立国ニッポンへ』などがある。

5/30(火)

デジタル変革

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14:00〜16:00
「社長」が求めるCMOの条件

インターネットの加速度的な普及で、企業におけるマーケティングの位置づけが、従来型のマーケティングから大きく変化しつつあります。本講座では、高級ホテル予約サイト「一休.com」を運営する当社の事例をベースに、新しいマーケティングの方法、デジタルマーケティングを推進する組織のあり方、そしてデジタル時代にふさわしい経営について講座をします。まず当社の具体的な事例を説明し、後半では、受講生の皆さんとのディスカッションによって、デジタル時代の組織とCXOの役割についての理解を深めていきます。

一休 代表取締役社長 榊 淳氏

1997年第一勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。金利デリバティブのトレーディング業務に携わる。2001年米スタンフォード大学サイエンティフィック・コンピューティング学科修士課程に留学。帰国後、03年からボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、09年からアリックス・パートナーズでコンサルティング業務に携わり、企業の業績改善を支援。13年一休入社。14年11月取締役副社長COO(最高執行責任者)。2016年2月から現職。

16:10〜19:00
成功するためのコンテンツマーケティング戦略と運営とは
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「コンテンツマーケティングとは、顧客が求める情報に対して、最適なコンテンツを提供して、徐々に商品やサービスへの関心を高めて顧客を育成する手法です。制作するコンテンツ次第で、顕在顧客だけでなく、潜在顧客にもアプローチできる可能性があります。流行りのマーケティング手法と捉えるのではなく、基本のマーケティング戦略の1つとして把握し、身に付けることが重要です。本講座では「コンテンツマーケティング」で成功するための具体的な戦略と運営方法を教えます。化粧品メーカーが運営する、オウンドメディア、コンプレックス商材の事例などから、「戦略、社内調整、運営体制、KPI、記事のノウハウ」まで、結果が出せるコンテンツマーケティングの秘訣を解説します。

アクティブ合同会社 CEO 藤原 尚也氏

1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブに入社。TSUTAYA店舗運営、ツタヤオンライン事業、DBマーケティング事業の立ち上げを経て、2012年に化粧品メーカーに入社。デジタル戦略およびEコマース事業の責任者として活躍。2014年に独立し、デジタルマーケティングサポート会社を設立。化粧品会社マードゥレクスの社長にも就任するなど、ダイレクトマーケティングの支援を精力的に実施。

6/6(火)

現地視察

デジタルとリアルの融合

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14:00〜16:00
デジタルを活用したキリンのブランドの取り組みについて

ブランドの価値は、お客様の経験から生まれ、お客様の心の中で育つものとキリンは考えています。リアル・マス・デジタルの顧客体験を最適化する統合コミュニケーションも、マーケティングのデジタル化とともに変化してきています。本講座では、お客様と商品のあらゆる接点をつないでブランド体験を提供するために、キリンが取り組んでいる(1)リアル・マス・デジタルを統合したコミュニケーションに取り組んでいる「一番搾り」の事例、そして(2)メーカーEC(電子商取引)を活用した取り組みとして「スプリングバレーブルワリー(SVB)」の事例などをご紹介する予定です。さらに、一番搾りなどを製造しているビール工場の視察・見学もしていただき、リアルとデジタルの関係性を実際に体験していただきます。

キリン CSV本部デジタルマーケティング部 部長 渡辺 尚武氏

慶應義塾大学経済学部卒。1983年麒麟麦酒株式会社入社。その後、キリンビバレッジ商品企画部、キリンビール営業部門(宮城営業部長・福井支社長・中部圏営業企画部長など)、マーケティング部門(商品開発研究所長など)を経て、2014年より現職。

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16:10〜17:10
「一番搾り」製造ライン視察(キリンビール横浜工場)

「一番搾り」を実際に製造しているキリンビール横浜工場を視察します。

17:30〜19:00
 懇親会@「SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA」

横浜工場併設のレストラン「SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA」を会場に、
懇親会を開催します。受講者の皆さんに「卒業証書」をお渡しする“卒業式”も実施します。

※セミナーの内容などは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

開催概要

日時

2017年4月25日、5月9日、5月16日、5月23日、5月30日、6月6日
午後14時〜19時(13時30分開場)予定

※5月9日のみ午後13時~19時(12時30分開場)予定

会場エッサム神田ホール 2号館

(〒101-0047 東京都千代田区内神田3丁目24-5)
http://www.essam.co.jp/hall/special/post_3130.html

※5/16・6/6は現地視察がございます。現地集合・現地解散を予定しております。
受講者には集合場所など改めてご案内いたします。
5/16 1-10design ワントゥーテンデザイン(東京・天王洲アイル)
6/6 キリンビール 横浜工場見学(神奈川県横浜市鶴見区1-17-1 キリンビール)

受講料金

[日経デジタルマーケティング読者の方]
早期割引料金:280,000円(税込)※3月27日(月)まで

通 常 価 格300,000円(税込)

[一般の方]
早期割引料金:323,200円(税込)※3月27日(月)まで
通 常 価 格343,200円(税込)
※一般の方は雑誌「日経デジタルマーケティング」1年(12カ月、12冊)の購読付となります。

定員 30名(最少開催人数 10名)
※参加申込者が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
主催日経デジタルマーケティング

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