特集:もしトランプが大統領になったら…
石破氏:「トランプ大統領」は豹変する

石破氏:「トランプ大統領」は豹変する

トランプの米国:自民党も民進党もパイプ作りはこれから

聞き手/坂田 亮太郎(日経ビジネス記者)

トランプ氏が米国の次期大統領に決まった。選挙期間中、日米安全保障条約の見直しにも言及しているトランプ氏の行動が、同盟国である日本の経済や安全保障に多大な影響を与えるのは間違いない。そこで元防衛大臣の石破茂衆院議員に、今後の日米関係がどうなるのかなどを尋ねた。


日本株の命運は、今週金曜に決まる

日本株の命運は、今週金曜に決まる

トランプの米国:三菱UFJモルガン証券・古川真ストラテジストに聞く

聞き手/武田 健太郎(日経ビジネス記者)

トランプ大統領の誕生は、金融市場の混乱を引き起こすのか。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真氏は、「相場大崩れ」シナリオと「平穏」シナリオの2つの可能性があり得ると分析する。その分かれ目は今週金曜日に訪れるという。


ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」

ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」

移民締め出しなど排外主義で世界の経済や企業に多大な悪影響

聞き手/鈴木 哲也(日経ビジネス記者)

ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長はトランプ大統領が生まれると「世界経済がめちゃくちゃになる」と指摘。移民を締め出すような排外主義は、世界の企業に悪影響を及ぼすという。


トランプ氏、真の姿は柔軟なビジネスマン

トランプ氏、真の姿は柔軟なビジネスマン

トランプの米国:思想界の気鋭、萱野稔人氏が斬る大統領選

聞き手/日野 なおみ(日経ビジネス記者)

経済界で成功した人が持つある種の環境適応能力を、トランプ氏は持っている。移民問題にしても、アメリカ国民が移民に対して問題意識を持っていると感じたからこそ、トランプ氏はそこを突いた。

「トランプ大統領」、Brexitに意外な追い風

「トランプ大統領」、Brexitに意外な追い風

英国とEU、離脱交渉で形勢逆転も

聞き手/蛯谷 敏(日経ビジネス記者)

英国で米大統領選の大勢が判明したのは、現地時間11月9日の午前4時頃だった。奇しくも約5カ月前、英国がEU(欧州連合)離脱を決めた国民投票の結果が判明したのと同じ時間帯。ドナルド・トランプ氏の大統領当確に至るプロセスは、英国がEU離脱を決めた時とそっくりだった。

それを「想定外」と呼んだ全ての人の敗北

それを「想定外」と呼んだ全ての人の敗北

トランプの米国:「米国」「世界」「日本」はこう変わる

文/池田 信太朗(日経ビジネスオンライン編集長)

ドナルド・トランプ氏という人物が次代の米大統領に選出されたという結果が示すものとは、その事実を前に「想定外」という言葉をつぶやく他ないすべての人の「敗北」だった。トランプ大統領が世界を変えるのではなく、世界が変わったからトランプ大統領が生まれたと言うべきかもしれない。

トランプ氏の減税策、景気にプラスとならない

トランプ氏の減税策、景気にプラスとならない

みずほ総研・欧米調査部長の安井明彦氏に「もしトラ」を聞く

聞き手/白壁 達久(日経ビジネス記者)

米共和党のトランプ候補は10年で6兆ドルとう大規模な減税をぶち上げている。これは可能な政策なのか?米国の財政と経済にどのような影響を及ぼしうるのか。みずほ総研の安井明彦欧米調査部長に聞いた。

トランプなら1930年代のブロック経済再来も

トランプなら1930年代のブロック経済再来も

早稲田大学の浦田秀次郎教授に「もしトラ」を聞く

聞き手/白壁 達久(日経ビジネス記者)

米大統領選も大詰め。クリントン候補優勢が伝えられるが、トランプ候補も盛り返しつつある。「もしトランプ氏が米大統領になったら」米国はどうなるのか。日本にはどんな影響が想定されるのか。TPPや自由貿易に詳しい早稲田大学の浦田秀次郎教授に聞いた。

トランプは何もできないではなく、何もしない

トランプは何もできないではなく、何もしない

タレント、パックンさんに「もしトラ」を聞く

聞き手/白壁 達久(日経ビジネス記者)

米大統領選挙が週明けに迫った今、トランプ候補の支持率がクリントン候補を逆転した。「もしトラ」が現実になる可能性がある中で、米国出身のタレント、パックンに、「もしトラ」を聞いた。

「移民排斥」はシリコンバレーを潰す

「移民排斥」はシリコンバレーを潰す

WiL共同創業者兼CEOの伊佐山元氏に聞く

聞き手/齊藤 美保(日経ビジネス記者)

トランプ氏が唱える強硬な移民排斥が仮に実現した場合、イノベーションの聖地である米シリコンバレーにも影響が及ぶ。シリコンバレーには起業家として成功している移民が多く、今やシリコンバレー経済圏に欠かせない存在になっている。

トランプなら小米科技は米国市場を失いかねない

トランプなら小米科技は米国市場を失いかねない

キヤノングローバル戦略研究所、瀬口清之研究主幹に聞く

聞き手/白壁 達久(日経ビジネス記者)

もし、トランプ氏が米大統領になったら、米中関係はどうなるのか。日本へはどんな影響が想定されるのか。中国経済事情に詳しいキヤノングローバル戦略研究所の瀬口清之研究主幹に、「もしトラ時の米中関係」について聞いた。

せいぜい1ドル90円台、過度な円高はない

せいぜい1ドル90円台、過度な円高はない

ソニーフィナンシャルHD尾河氏「急なドル高、議会が牽制」

聞き手/武田 健太郎(日経ビジネス記者)

トランプ氏は、ドル安を通じた自国産業の保護を訴えかける。この政策は為替市場に混乱をもたらすと共に、日本経済にも犠牲を強いる。その影響はどれほどか? 為替の専門家、ソニーフィナンシャルホールディングスの尾河眞樹氏に聞く。

トランプ大統領で旅行特需?カギは横田基地

トランプ大統領で旅行特需?カギは横田基地

聞き手/上木 貴博(日経ビジネス記者)

米国の大統領選挙は、さまざまな産業やビジネスに影響を及ぼす。「もしトランプが米大統領になったら…」どのようなビジネスが活気を得る可能性があるのか。SBI証券の藤本誠之アナリストと大和証券の木野内栄治アナリストに聞いた。

トランプ氏は、「未来の予言者」

トランプ氏は、「未来の予言者」

哲学者・萱野稔人が語るトランプが象徴する「本当の問題」

聞き手/日野 なおみ(日経ビジネス記者)

萱野稔人・津田塾大学教授はトランプ氏を「未来の予言者」と語る。トランプ氏が掲げる政策は確かに過激ではあるものの、米国が進む今後の方向性を示していると見る。トランプ氏の存在が問うのは、日本は安全保障のあり方である。

ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」

ユニクロ柳井氏「米国の終わりが始まる」

移民締め出しなど排外主義で世界の経済や企業に多大な悪影響

聞き手/鈴木 哲也(日経ビジネス記者)

ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長はトランプ大統領が生まれると「世界経済がめちゃくちゃになる」と指摘。移民を締め出すような排外主義は、世界の企業に悪影響を及ぼすという。

トランプの請求に日本は従うことしかできない

トランプの請求に日本は従うことしかできない

沖縄から見た駐留経費問題

聞き手/寺岡 篤志(日経ビジネス記者)

米共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏の在日米軍を巡るお騒がせ発言は、「金で安全を買う」という日米安保体制のある種の歪みを映し出している。在沖縄米軍基地の全廃を訴える前泊博盛・沖縄国際大学教授に語ってもらった。

サントリー新浪社長が語る「トランプとTPP」

サントリー新浪社長が語る「トランプとTPP」

聞き手/藤村 広平(日経ビジネス記者)

米国がこのままTPPに消極的であり続ければ、自由貿易の旗振り役は日本になる。これまで日本は米国に言われて貿易の自由化をのんできた。この構図が逆転するかもしれない。

日本が核武装するのは難しくはないが…

日本が核武装するのは難しくはないが…

小説「日本核武装」の著者、高嶋哲夫氏に聞く

聞き手/寺井 伸太郎(日経ビジネス記者)

核の研究者という異色の経歴を持つ作家、高嶋哲夫氏に「もしトランプが大統領になったら…」日本の核装備が現実化するのか聞いた。同氏は日本が「実験をすることなく核爆弾を開発することは十分可能だ」と見る。

大統領vs議会、対立の構図が40年ぶりに変わる

大統領vs議会、対立の構図が40年ぶりに変わる

前嶋和弘・上智大学教授に聞く

聞き手/森 永輔(日経ビジネス副編集長)

もしトランプ氏が大統領になったら、トランプ大統領と米共和党の連邦議会議員たちは一体どのような関係になるのか? はたまた、米民主党の議員も含めた連邦議会との関係はどうなるのか? 選挙と議会に焦点を当てて米国の現代政治を研究している、上智大学の前嶋和弘教授に話を聞いた。

ガキ大将トランプ氏、小学校生の先生にパンチ!

ガキ大将トランプ氏、小学校生の先生にパンチ!

間近に迫った大統領選の予習、トランプってどんなヒト?

文/岩下 慶一

日経ビジネスオンラインは今日から、連載「もしもトランプが大統領になったら…」を始める。トランプ氏が掲げる政策ごとに、経営者や研究者の意見を聞く。その第1弾として、トランプ氏について復習する。その生い立ちは? 政策の内容は?

オバマから引き継ぐ「サイバー攻撃」能力

オバマから引き継ぐ「サイバー攻撃」能力

ロシアに「ヒラリーのメールを探してくれ」と依頼

聞き手/小笠原 啓(日経ビジネス記者)

ドナルド・トランプ氏は10月3日、「米国政府は攻撃用サイバー兵器を準備すべきだ」と発言し、サイバー戦争に一歩踏み込む姿勢を見せた。大統領選の結果で米国の安保政策が変わるのか、慶應大学の土屋大洋教授に聞いた。

石破氏:トランプは「トランプ」を演じている

石破氏:トランプは「トランプ」を演じている

駐留費用負担を求めるのは米軍を傭兵化することだ

聞き手/坂田 亮太郎(日経ビジネス副編集長)

選挙期間中、ドラルド・トランプ氏は日米安全保障条約の見直しに言及した。米大統領は、同盟国である日本の経済や安全保障に多大な影響を与える立場にある。そこで元防衛大臣の石破茂議員に話を聞いた。


日経ビジネスオンライン 特集:もしトランプが大統領になったら…

日経ビジネスの編集部では、「もしトランプが大統領になったら…」いったい何が起こるのか。企業の経営者や専門家に意見を聞いた。楽観論あり。悲観論あり。百家争鳴の議論をお楽しみください。