AB(アルコール・ブレスト)会議

【AB会議2】アルコールでアイデアが活性化!?

文:広瀬敬代/ 写真:山出高士 09.11.2014

いよいよアルコールを飲みながらのブレストがスタート。お酒をこよなく愛するアサヒビールの若手精鋭5名とファシリテータ石井力重氏のやりとりは、アルコールが入って活気づいていく。
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チャプター1
テーマは「雨が降っても大丈夫!楽しめるビアガーデン」。どんなアイデアで楽しむ?

まずはテーマに沿ったアイデアを出していくことから始めよう。ルールはひとつ。発言したら書き留めておくということだけ。

石井:では、いよいよ“AB(アルコール・ブレスト)会議”です。皆さん、ビールの用意はいいですか? カンパネラ!(乾杯)

左から、石井力重さん、木原 宰さん、藤井 恵理さん、仲 祐槻さん、松生 まゆこさん、松田 浩明さん (AB会議参加者についての紹介はこちら

それでは、今から20分間、自由にアイデアを出してください。

松生:例えば、何か風船のような空間をつくるのはどう?

石井・仲:なるほど!

松生:ビアガーデンだから外で楽しむことが醍醐味なので、風船なら雨でも空は見える。

仲:つまり、丸い透明のカプセルみたいなこと?

松生:そう! 雨が降ったから中止にするのではなくて、雨が降っていてもみんなでビアガーデン行こうってなるじゃないですか。

木原:確かに。中止にならないのはイイネ!

藤井:パラソルの内側がおしゃれというのはどう? パラソルの中がアートになっているの。雨の日だけど、アートを見ながら飲もうって。

松田:雨がネガティブなことじゃなくなるんだね。

松生:いいですね。プロジェクションマッピングのようなことも、面白いかも。

藤井:すごい! プロジェクションマッピングで、パラソルの中は“晴れ”とかできそう。

仲:雨のほうが楽しそうになるパターンやね!

木原:雨の日のほうが混むとか。そんなことも起こりそうだね。逆の発想だ。

藤井:雨のしずく自体に、プロジェクションマッピングのように何か映せないのかな?

石井:ここに雨が降っているとして、横から照らしたレーザーと、こっちから照らしたレーザー。これのちょうど交差点に人間をホログラムのように出すことはできますね。

松生:例えば、「雨のビアガーデンやってます」みたいな文字を映して、宣伝するのも1つの方法ですね。

木原:確かに。雨の日に、そんな文字が浮き上がっていたら、確かに気になるかもしれない。