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吉例!帰ってきたビジネスいろは歌留多

2012年12月28日(金)

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 本年中の記事更新は今回が最後です。

 ということで、2010年末に公開してご好評をいただいたオリジナルいろは歌留多の続編を作ってみました。

 前回分を読み比べてみたりなどしながら、年末年始の無聊をなぐさめていただければ幸いです。  ということで、まずは「いろは」の「い」から。

《い》維新の上にも3年
 維新の上に石(原)を乗せて、意思統一はどうするのでしょうか。私は3年持たないと思います。色々な意味で。石も意思も維新も。イワオの如き石が散り散りに割れて、さざれ石に戻ったら、千代に八千代に賽の河原の石積みを繰り返すということなのでしょうか。

《ろ》ロンドン読みのロンドン知らず
 ロンドン五輪じゃメダル独占なんて言ってましたが、日本柔道は全クラス惨敗でした。なんでもポイント制の競技柔道を想定した対策練習を「卑怯」ということで回避していたのだとか。「飛び道具卑怯なり」とかいって鉄砲隊に向かって刀を振りかざして走って行った昔のお侍さんみたいで涙を誘いますね。

《は》早起きはサービス残業
 居残る形式の文字通りの残業とは別に、始業時間前に出勤するタイプの早起き残業というのもあるそうですね。でも、ブラック企業スタンダードではそういうのはまだまだマシな話で、究極は出退勤を省略するタイプの勤務形態です。つまり泊まりですね。一泊で済めばラッキー。十日ぶりに家に帰ると冷蔵庫の中で牛乳がヨーグルトになってます。ヨーグルト残業。ええ、作り話ですが。

《に》二階からメグ・ライアン
 「そんなうまい話があるものか」という反応は、どうやら古い人間の認識らしくて、最近の若い人たちはメグ・ライアンを知らないんだそうです。えええええ? あんなに可愛かったのに。っていうか、最近のメグ・ライアンさんを知っている人に言わせると二階から落ちて来られても困る感じらしいんですが本当でしょうか。諸行無常。花の色はうつりにけりないたずらに。

《ほ》惚れて通えば倫理も分離
 「二股愛騒動」なんてのがありましたね。二人に同時プロポーズしてしまった塩谷瞬君は真面目過ぎたのか不真面目だったのか、器用すぎたのか不器用だったのか、人選、時期、会見の様子など含めて最後まで謎だったですね。まあ、こういう話題で興味深いのは、単純に怒ったり笑ったりしている人じゃなくて、変に口ごもって不自然な擁護をしてたりする人ですね。で、「何かあるのか?」と聞くと怒り出します。人間って不思議ですね。

《へ》下手な鉄砲も数ありゃ撃たる
 アメリカ国内には、概算で三億丁の銃が出まわっているんだそうです。人口とほぼ同じですね。ということは、生まれたばかりの赤ん坊から寝たきりのご老人まで含めて、誰もが一人に一丁ずつ銃を装備している計算になるわけで、さすがにここまで蔓延していれば不幸な事故が起こることは避けられないでしょう。ユー・アー・マイ・乱射ing。

コメント17件コメント/レビュー

21世紀、JUDOを目指すのか、柔道を目指すのかは、個々人、個々の集団の選択。ただ一つ言えることは、目先の国際勝利に拘る「敗戦トラウマ世代」の言説は軽過ぎる。国家百年の計、人材十年の計。「その道を究める事は、せこい勝利のメダルより重し」。日本の未来は決して暗くない。(2012/12/30)

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「吉例!帰ってきたビジネスいろは歌留多」の著者

小田嶋 隆

小田嶋 隆(おだじま・たかし)

コラムニスト

1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、食品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

21世紀、JUDOを目指すのか、柔道を目指すのかは、個々人、個々の集団の選択。ただ一つ言えることは、目先の国際勝利に拘る「敗戦トラウマ世代」の言説は軽過ぎる。国家百年の計、人材十年の計。「その道を究める事は、せこい勝利のメダルより重し」。日本の未来は決して暗くない。(2012/12/30)

《さ》猿もノアを追わず に否に否。というか「またか…」としか日本に3万人いるといわれるプヲタは思わないのです。よくあることなので。そしてゲスい時事カルタに笑々 面白かったです。(2012/12/30)

>イワオの如き石が散り散りに割れて、さざれ石に戻ったら、千代に八千代に賽の河原の石積みを繰り返すということなのでしょうか。<不敬罪だ。反日評論家を載せる日経赤旗め。天皇が嫌いで、国歌が嫌いなら、こんな当てこすりをするな。これを載せた日経も不敬罪だ。どうせボツだろう。反日犯罪新聞め。(2012/12/29)

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ジェレミー・ハンター 米国クレアモント大学経営大学院准教授