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これぞF1流! 「独自技術で制約の裏をかく」で大ヒット

第181回 ホンダ N-ONE【開発者インタビュー編 その2】

2013年3月4日(月)

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 みなさまごきげんよう。

 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 久し振りに講演会を開催いたします。今回はジヤトコの秦社長とタッグを組み、対談形式でお送りします。秦社長、読者諸兄はもちろん覚えておいでですよね。先月の当「走りながら考える」番外編1月23日号と、1月25日号に掲載した、カルロス・ゴーン氏から一本釣りでヘッドハンティングされたあのお方です。

異色の組み合わせ。ジヤトコ秦社長 VS. フェルディナント。さて、どんな化学反応が起きますやら

 GEプラスチックスでマネジメントスキルを徹底的に叩き込まれた秦さんは、「マネジメントは技術であり、誰でも、いつからでも習得できる」「リーダーはトレーニング次第で誰でもなれる」と言い切ります。秦さんとの対談を通して、“仕事”とは何か、“働く”とはどういうことかを、皆様と一緒にじっくり考えていきたいと思います。みっちり中身が凝縮された、濃密な時間を共有しましょう。

 普段、Web上でしか見られない生フェルの“芸風”も、併せてご堪能いただければ幸いです。講演会の後には懇親会も用意されています。開催日程は3月19日、19時15分から。場所は白金の八芳園です。誰ですか“発砲煙”とか言ってるのは。八芳園ですから。

 お申し込みはこちらから。みなさま振るってご参加下さい。

 さて、宣伝が済んだのでとっとと本編へ……え? いつもの“ヨタ”は無いのか、ですって? はてさて、冒頭ヨタはアンチもいればファンもいる。それでは少しだけヨタを飛ばしましょう。

 例によって、とにかくクルマの話を読みたい方はコチラへ。

左からホンダの名物エンジニア繁さん。私。本職の技術系自動車評論家、川端由美嬢

 渋谷でクルマ関係のお食事会。繁さんは今回特集しているN-ONEの兄弟車であるN BOX+の開発にも深く関わった大変なお方。由美嬢は某国立大学工学部を優秀な成績で卒業され、「技術が語れる女性自動車評論家」として名高い、これまた大変な方。私もまあ私生活が何かと大変ですから、ある意味で大変な人間です。大変トリオで楽しく語らいました。

食事をしたのはこちら。渋谷のワビサーレというお店です。代表の森田健司氏

 ここはともかく肉がすごい。ご覧のような、冷蔵庫でサシの入っていない主にランプの部分を何十日も寝かせて熟成させるのです。熟成と腐敗は紙一重であるし、時間がたてば表面にはどうしてもカビが生えてしまう。中心部がいい頃合いに熟成したブロック外側の、なんと50%以上をこそぎ落としてしまうのだそうです。熟成のために半分以上を捨てちゃうんですよ。ひーもったいない。そりゃ旨いはずだわ。いや堪能致しました。本物のオーガニックワインもそろっています。ここは素晴らしい。WabiSaleです。

コメント14件コメント/レビュー

軽のニーズや有効性は、都市生活者にはわかりづらいと思います。(煽りではありません) 交通ネットワークの発達した都市部に住み、公共交通機関での移動が主で、駐車スペースが限られている住環境の中で、軽規格の車両を持つ価値を、商業車以外に積極的に持つことはできないでしょう。ただ、自動車が生活の主たる移動ツールである(JR・私電がない、あってバス)郊外・田舎の人々にとって、軽規格車両はデフォルトです。 軽規格が形骸化した参入障壁うんぬんは、ニーズから汲み取られるモノであるべきでしょう。家電やスマホのようになってはいけません。アメリカからの年次要望書等、こと軽規格については、完全な言いがかりとイチャモンだと思いますw(2013/03/10)

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「これぞF1流! 「独自技術で制約の裏をかく」で大ヒット」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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軽のニーズや有効性は、都市生活者にはわかりづらいと思います。(煽りではありません) 交通ネットワークの発達した都市部に住み、公共交通機関での移動が主で、駐車スペースが限られている住環境の中で、軽規格の車両を持つ価値を、商業車以外に積極的に持つことはできないでしょう。ただ、自動車が生活の主たる移動ツールである(JR・私電がない、あってバス)郊外・田舎の人々にとって、軽規格車両はデフォルトです。 軽規格が形骸化した参入障壁うんぬんは、ニーズから汲み取られるモノであるべきでしょう。家電やスマホのようになってはいけません。アメリカからの年次要望書等、こと軽規格については、完全な言いがかりとイチャモンだと思いますw(2013/03/10)

フォードがTPPに絡んで日本の軽自動車が「非関税障壁」だといっていますが、独、伊、スエーデンも言っているのでしょうか?「米国のダメスリー(F・G・C)」は日本人に売れない車を作り他人のせいにする。世界に冠たる米国の産業界の中でも今自動車産業は最弱の業界ではないでしょうか?日本の弱電のように。日本で売れなければ、中国、欧州、アジア、印度も市場は幾らでもあります。売れない言い訳を他人のせいにするのは、いかがなものでしょう?米国の「鉄鋼、タイヤ業界」の二の舞を踏むことになりかねません。GMのトップは多少理解しているようですが。日本は国土も、身体もスモールです唯それに合わせた車を作って、乗っているだけです。ビッグな米国とはそもそも違います。(2013/03/10)

86もそう感じましたが、最近この開発者インタビューは広報が話作ってるんじゃないか、という気がしてしょうがないんですけど。だって、オデッセイに4気筒を積むかV6を積むか、といった自動車開発製造の根幹は「担当者がV6担当だからV6」とかで決めないでしょう、いくらなんでもw塾通いの送迎に自転車積むのも前に出た話しで潜在ニーズでも何でもないし、スズキのパレットだって積めます。開発者が男気出して、制止する会社を振り切って企画通して、出したらヒットして、それみろ、みたいな成功談話は少し辟易してきました。いっそ偶には、明らかに失敗したクルマの商品企画担当者を呼んで敗戦の弁を語らせたらどうでしょう?トヨタのbBとか、日産のマーチとか、ホンダのモビリオとか・・・(2013/03/09)

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