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ガイシャにCOTYって効くんすか?

第229回 フォルクスワーゲン ゴルフ インポーター編【中】

2014年3月10日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 辛いマラソンが終わったので、しばらくはスキーを楽しもうと思います。
 まだ膝が少し痛みますが、消炎鎮痛剤を飲みつつ、今週は奥志賀高原へ来ております。

定宿としておりますホテルグランフェニックスです。こちらは皇室御用達の宿で、毎年雅子妃と愛子様もご学友を伴いお越しになる。地元の杉山スキースクールのユニフォームを着用した皇宮警察と長野県警の……以下略

 今回は三日間連続で雪が降り、一度も晴れ間を見ることは無かったのですが、その分ゲレンデのコンディションはまずまずでした。HEADの関口社長に、つい先ごろ発表されたばかりの来期モデルのHEADの板をご手配いただいたので、早速試乗もしてきました。

2015年モデルのi.SUPERSHAPE RALLY 非常に“食いつき”の良い板です。

 従来のカービングスキーもそうですが、新しいロッカー構造の板は、膝を意識的に内側に入れて、板に角度を付けてやるとより簡単に切れ上がって行きます。こんなにラクに切れて良いんでしょうか。一方で、速度が上がってくるとちょっとバタつく感じもする。まあ気になるほどではありませんが。今年はビンディング下のプレートの構造が大きく変わったとのこと。その効果かどうか、雪面に対する“食い込み力”に変化が見られました。やっぱ新しい板はえーわ。

何と!レッスン中のオーストリアスキーの伝道師、リッチーベルガー(Richi Berger)を発見。両手でストックを横に持ち、ストックを突かずに身体を谷に向けて滑る練習をしていました。脅威の安定感。彼も確かHEADの板を履いていたはず。

 と、ストイックな方がいる一方で、ゲレンデに咲いた恋の花。

リフトで彼氏に迫る積極的な女性。最初は二人で搬器の中央にチョコンと座っていたのですが、リフトの真ん中辺りまで来ると、ご覧のとおりかなり左に寄っております。

 迫る彼女にイマイチ引き気味の彼氏。若い方々の男女関係を象徴するようなお二人でございました。
 で、話はイキナリ東京に飛びまして、夜のカラオケであります。

御大、水野和敏氏とカラオケに行きました。「およげ!たいやきくん」から、「恋のGT」まで。水野さんの芸風の何と幅広いこと。

 水野さんの「おもてなし」はカラオケの席でも遺憾なく発揮されまして、食べ物が出てくれば、すぐにお皿に取り分けて下さる。常に人のグラスを見ていて、残りが少なくなるとサッと注いでくれる。こちらが恐縮してしまうほどです。

このカラオケ会のために、わざわざオランダから緊急帰国された方もいたりして、そりゃもう大変な盛り上がりでした。楽しかった。またやりましょう。

 さてさて、肩慣らしも済んだのでボチボチ本編へと参りましょうか。
 フォルクスワーゲン ゴルフⅦのインポーターインタビュー続編です。

コメント17件コメント/レビュー

外資系男性55歳です。15年ぶりに車を買いました。国産車を乗り継いできていましたが、最近はレンタカ-を毎週借りて、いろいろな車種を楽しんでいました。これからもそうするつもりでしたが長女が免許を取ったのでヤナセで中古のBクラス(4年落ち、3万キロ)を購入したのです。大して期待せずに街乗りとセントレアまで高速を飛ばしてみて目から鱗が落ちました。あまりにも出来が良かったのです。Cクラス以上であれば、確かに良い印象があったのですがBクラスでもかなりのハイレベルです。タイヤが太くて新品だったことを考慮しても国産車とはレベルが全く違います。まだ体験されていない読者の方にも外車をお勧めしたいと思います。新しい世界が開けます。先入観とは怖いものですね!(2014/03/11)

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「ガイシャにCOTYって効くんすか?」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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外資系男性55歳です。15年ぶりに車を買いました。国産車を乗り継いできていましたが、最近はレンタカ-を毎週借りて、いろいろな車種を楽しんでいました。これからもそうするつもりでしたが長女が免許を取ったのでヤナセで中古のBクラス(4年落ち、3万キロ)を購入したのです。大して期待せずに街乗りとセントレアまで高速を飛ばしてみて目から鱗が落ちました。あまりにも出来が良かったのです。Cクラス以上であれば、確かに良い印象があったのですがBクラスでもかなりのハイレベルです。タイヤが太くて新品だったことを考慮しても国産車とはレベルが全く違います。まだ体験されていない読者の方にも外車をお勧めしたいと思います。新しい世界が開けます。先入観とは怖いものですね!(2014/03/11)

モジュラー化すると車としての哲学も面白味もなくなるんだなぁというのがこの記事でよくわかった。「ゴルフに求められるもの」として、各パーツが統合されたデザインの元で作られていないのだから当然のことですが。フェルさんが試乗したときから特徴を捉えられず何も書くことができない原因でしょう。 従来から興味があった人以外には魅力に欠けますね。(2014/03/11)

私ごとですが最近車を買い替えました。マツダのCX-5です。正直車を選ぶ際にはこのコラムに大きな影響を受けました。このコラムに出会っておらねばマツダの車を買うことはなかったかもしれない。フェルさんには読者に対する影響力の大きさをもっと自覚して頂きたい(苦笑)。ちなみに対抗として最後まで悩んだのは、新型のゴルフヴァリアントでした。最終的にヴァリアントを蹴ったのはDCTの信頼性に対する不安からです。口コミ情報を見回す限り、とても長く乗れそうな車ではない。ディーラーからもその辺の不安を歯切れ良く払拭して頂けなかったし。日本と海外でのトラブルに対する対応の差もよく話題に上りますよね。そう思っていたらホンダのDCTに対する相次ぐリコール。今更遅いかもですが、VWの人にはその辺も切り込んで頂きたいですね…。(2014/03/11)

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