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「ええっ、ウソ?!」連発の最終回

第274回 マツダ「人馬一体塾」 その7

2015年2月23日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 いやはや驚きました。盟友山本一郎氏が、何と東北楽天ゴールデンイーグルスのチーム戦略アドバイザーに就任されたのです。お、日経ビジネスオンラインで連載も始まりましたか。

 山本氏のデータ解析能力は非常に定評があり、その信頼性においては疑いの余地が有りません。ですが問題は氏の“素性”です。

 彼は生粋のヤクルトファンとして有名でありまして、書きかけの原稿を放り投げて神宮球場に駆け付けるほどの入れ込みようです。楽天の重要なデータがヤクルトに流出しないかと心配に……え? リーグが違うから楽天とヤクルトは戦わない? へ、交流戦……?

 申し訳ありません。野球はよく分かりません。連載を読んで少し勉強しようと思います。
 ともかく就任おめでとうございます。
 3人の腕白坊主……いや元気なお坊ちゃんがいる上、さらに3人のお子様を作られようという壮大な計画をお持ちの山本氏。どうか頑張って下さい。牡蠣を食べると良いと思います。

彼との交誼は伝説の雑誌「ビジスタ」の寄稿者交流会以来10数年に及んでいます。あの雑誌は他にもホリエモンやらひろゆき氏やら水野敬也氏やら、非常に濃いメンバーが揃っておりました。書いていて非常に楽しかった。編集長の佐藤さんは出版の世界から足を洗い、企業コンサルタントになってしまいましたが、「10年後のビジスタ」と題して期間限定で出したら面白いと思います。いかがでしょう?

 先日新宿の武蔵野館に映画を見に行ったのですが、そこのビルの地階トイレに凄い張り紙がありました。

トイレを無断使用する隣接ビル従業員に対する怒りがヒシヒシと伝わってきます。

 「隣接するビル」というと、K3ビル、或いは新宿御幸ビルになりましょうか。
 お隣同士、仲良くやって下さいな。というか、その隣接ビルにトイレはないんですかね?

 そうそう。土曜日は目出度いバレンタインデーでしたね。
 今年もたくさんのチョコをありがとうございます。
 今回はなんか凄いプレゼントを頂きましたのでご紹介。

凝ったケースに入っております。Gショックを模したチョコレートでしょうか。

 なワケはありませんで、ホンモノのG-SHOCKです。
 1983年の発売以来、着実に進化を続けているG-SHOCK。
 10メートルの高さから落としても壊れない。水深10メートルまで潜れる。更に最低10年は電池が持つという、「トリプル10」を目標に開発が進められたと何かの本で読んだ記憶がありますが、自分が所有するのはこれが初めてです。そういや陸自のレンジャーの人は、ほぼ全員がG-SHOCKをしていましたね。

しっかしゴツい時計だな。Yシャツの袖口には合いそうもありませんから、OFFの日に使わせて頂きます。

 頂いたGBA-400なるモデル。Bluetoothを通して自分のスマホと連動できるのですが、中でも白眉なのが神アプリSoundHound(これはマジでインストールしておくべきです。鼻歌でも曲名が検索できちゃう凄いアプリです)との連動です。検索した曲名が時計の画面上に表示され……と、試してみたら漢字表示ができないのね……。こりゃアカンわ。

 私が検索する楽曲の半分は邦楽ですからね。後継機種に期待しましょう。洋楽専門の方はぜひ。しかしこれで「あの曲はなんだっけ……?」と“思い出そうとする努力”をしなくなる訳で、ますます脳が退化しそうで怖いです。

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。
 マツダの脱線大将、虫谷泰典さんの骨太講座(今度こそ本当に)最終回です。
 ちなみに前回はこちら

コメント45件コメント/レビュー

業界の者ですが
当たり前のことだとか、業界では常識、マツダは今頃こんなこと気づいたのか的なコメントが散見されますが、そういう玄人ぶったコメントは止めた方がいいと思います。
恰好悪いですよ。

車のチューニングには絶対の答えはありません。メリットしかないチューニングなんて無いんです。
今回のマツダは、限られたコストの中で、こういった特性を重視した。そして、その特性の説明をされただけのこと。

この記事で最も大事なのは、偉いさんに分かってもらう手段、そしてそれは取材記者にも容易に体感できるものであるということ。
開発とは、自分が良いと思うチューニングやキャリブレーションを如何に他人(上司やチーフエンジニア)に理解させ、実現させるかってとこが最大のむずかしさであり、醍醐味でもあるのだと、私は日頃感じながらやっています。

説得力を増すために、自分のチューニングを認めてもらうために、様々な関連する分野の勉強をして、開発そのものを活性化する。
そんなことができる虫谷さんのような人材は、現実にはそういません。

マツダさんのエンジニアは活き活きとやられているような気がします。いつも羨ましく見ています。山口さんの記事のせいかもしれないですが。(2018/07/25 09:58)

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「「ええっ、ウソ?!」連発の最終回」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

業界の者ですが
当たり前のことだとか、業界では常識、マツダは今頃こんなこと気づいたのか的なコメントが散見されますが、そういう玄人ぶったコメントは止めた方がいいと思います。
恰好悪いですよ。

車のチューニングには絶対の答えはありません。メリットしかないチューニングなんて無いんです。
今回のマツダは、限られたコストの中で、こういった特性を重視した。そして、その特性の説明をされただけのこと。

この記事で最も大事なのは、偉いさんに分かってもらう手段、そしてそれは取材記者にも容易に体感できるものであるということ。
開発とは、自分が良いと思うチューニングやキャリブレーションを如何に他人(上司やチーフエンジニア)に理解させ、実現させるかってとこが最大のむずかしさであり、醍醐味でもあるのだと、私は日頃感じながらやっています。

説得力を増すために、自分のチューニングを認めてもらうために、様々な関連する分野の勉強をして、開発そのものを活性化する。
そんなことができる虫谷さんのような人材は、現実にはそういません。

マツダさんのエンジニアは活き活きとやられているような気がします。いつも羨ましく見ています。山口さんの記事のせいかもしれないですが。(2018/07/25 09:58)

読み直したがやはり良かった。
NDはそのもの。(2018/06/27 18:33)

虫谷さんは初代ロードスターに今も乗られているということですが,NA型ロードスターのサスペンションのアッパーマウントを虫谷さんがどのように評されているか興味があります.NA愛好家の間ではNAのアッパーマウントのラバーが乗り心地のぶるぶる感を出していると言われていますが,虫谷さんがどのように考えられているか,また虫谷さんはラバーの廃止されたNB型アッパーマウントに交換して乗られているのか,などといったことについて,多くのロードスター愛好家が非常に強い興味を持つと思います.虫谷さんにご確認頂けないでしょうか.(2015/02/25)

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