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GDP:(2次速報値)4~6月期は1.6%増

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2007年9月10日(月)

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 内閣府が9月10日に発表した2007年4~6月期の国内総生産(GDP)の2次速報値によると、物価変動の影響を差し引く前の名目GDPの成長率は前期比0.2%減で年率換算は0.7%減だった。

 物価変動の影響を差し引いた後の実質GDPの成長率は前年同期比1.6%増、年率換算は1.2%減であった。

 総合的な物価の動きを示すGDPデフレーターは、前年同期比0.3%減。37期連続のマイナスとなった。

 実質成長率は国内需要(内需)が0.3%減、財貨・サービスの輸出は0.8%増、同輸入は0.6%増となった。

 GDPは、一定期間に生産された財・サービスの総額から中間生産物の生産高を除いたもの。物価変動の影響を差し引く前の値を名目GDPと呼び、物価変動の影響を差し引いたあとの実質的な国内総生産を実質GDPと呼ぶ。実質GDPの増加率を経済成長率と呼び、景気の物差しとして用いられる。名目GDPは家計や企業の実感に近いとされる。

(NBO)

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