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一般ユーザーはTwitterに注目、業界関係者と大きなギャップ
「ソーシャルメディア利用に関するアンケート(一般ユーザー編)」から

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  • 2011年10月24日 月曜日
  • 杉本 昭彦

 一般のインターネット利用者が今、最も関心を寄せているソーシャルメディアはTwitter。1年後にユーザー数が最も多くなると予測するのもTwitter--。こうした結果が、本誌が実施した「ソーシャルメディア利用に関するアンケート(一般ユーザー編)」から明らかになった。

 これと同じ時期に別途実施した、デジタルマーケティング業界関係者向け調査の結果(関連記事)と比較すると、その意識に大きなギャップがあることが判明した。

 一般向け調査は、ジャストネットのネット調査サービス「Fastask」の調査モニターを対象に10月7日に実施し、20代~30代の368人から有効回答を得た。

Twitterに高い関心が寄せられた

 「あなたは以下のソーシャルメディアの中でどれに関心がありますか?」(複数回答可)の質問に対しては64.7%がTwitterと答えた。以下、Facebook(50.3%)、mixi(39.4%)、Google+(31.8%)と続いた。デジタルマーケティング業界関係者を対象にした調査ではFacebookが1位で、Twitterは3位にとどまっていた。

 現状のアカウント開設率は、Twitterが60.6%、mixiが57.1%、Facebookが41.8%、Google+が21.2%だった。回答者からは「Twitterは友人が何人かやっているから、生活が見えて面白い。mixiは昔やっていたが興味が無くなった。Facebookはまだ周りで普及していない。Google+は知らなかった」といったものや、「Twitterは自分が関心ある人のちょっとした呟きを読むのが楽しい。Facebookは今後どう変化するのかに興味がある。mixiは足跡が息苦しいので苦手。他サービスは知らない」などの意見が寄せられた。Twitterは自分が熱心に利用しているため、関心度も高くなっている様子がうかがえる。

2012年9月に最も利用者数が多いのはTwitterという予測が多数を占めた

 2012年9月時点で最もユーザー数が多いソーシャルメディアは? という質問では、60.9%がTwitterと答えた。Facebookは12.8%で、mixiの19.3%に次ぐ3位だった。業界関係者向け調査ではFacebookが1位だったので、ここでも一般ユーザーとのギャップが見られた。

 フォロー(いいね!)をしている企業アカウントの数も尋ねた。ここでも、他のソーシャルメディアと比較してTwitterの浸透度合が目立った。10社以上フォローするユーザーの比率は、Twitterが15.2%、Facebookが6.0%、mixiが3.3%となった。

 この調査ではこのほかにも、企業アカウントへの期待などについて聞いている。これら全調査結果はExcelデータにまとめており、読者限定ページ(関連記事)で提供している。

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