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「ガンプラ」の副産物、「ちきゅう」に挑戦したバンダイ

海洋調査船のプラモが熱い

2012年11月27日(火)

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 玩具メーカーのバンダイは「ガンダム」など、アニメを題材にしたプラモデルで有名だ。ところが最近では「科学技術」をテーマにプラモデルを手掛け、科学ファンの間で、ちょっとした話題になっている。

バンダイが手掛けた「宇宙服」と「しんかい6500」のプラモデル (C)JAMSTEC(しんかい6500)

海洋調査船を緻密に再現

 同社の理工系プラモシリーズ「Exploring Lab.」は2011年9月、当時の科学衛星「はやぶさ」ブームに乗じ、「ISS 船外活動用宇宙服」のプラモデルを発売したのが最初。

 続いて、2012年1月、「有人潜水調査船しんかい6500」(48分の1スケール)を発売。11月23日には「地球深部探査船ちきゅう」(700分の1スケール)が登場した。「しんかい6500」と「ちきゅう」は、日本の海洋開発の技術を知るにはうってつけの模型といえる。

 「Exploring Lab.」は、アニメの空想世界を愉しむための「ガンプラ」とは少し目的が異なる。大人の科学に対する探究心をくすぐるのが、「Exploring Lab.」だ。1つ1つのパーツの組み立てを通し、それがどういう役割を果たしているかが学べ、完成する頃には、ちょっとした海洋調査船の「専門家」になれるのが魅力だ。

 記者は折しも、日経ビジネスムック『新・国境論』(11月29日発売)で、日本の海洋資源についての編集作業を終えたばかり。それだけに興味津々で「ちきゅう」を手に入れ、製作に挑戦してみることにした。

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「「ガンプラ」の副産物、「ちきゅう」に挑戦したバンダイ」の著者

鵜飼 秀徳

鵜飼 秀徳(うかい・ひでのり)

ジャーナリスト、浄土宗僧侶

1974年、京都市生まれ。新聞記者、日経ビジネス記者、日経おとなのOFF副編集長などを歴任後、2018年に独立。「宗教と社会」をテーマに取材を続ける。正覚寺副住職、浄土宗総合研究所嘱託研究員、東京農業大学非常勤講師。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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