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ケインズ政策と財政健全化の二兎は追えない

選挙の争点を考える

  • 土居 丈朗

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[3/3ページ]

2014年12月12日(金)

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筆者の逃げ道のない形で約束するしか方法はない―けだし至言。アベノミクスはアベノリスクに通じるにも拘らず、その事を但し書きしないのは、そこまで云うう必要は要らないだろうと思っているのか、謂わば見出しだけをぶち上げて後のご判断はどうぞご勝手にを決め込んでいるのかのどちらかだ。似たような表現や行動と言うか、垣間見られるインチキは、今あなたがやらなければいけない事をやらないで、在任中かどうかも判らない先々の事だけを決めるは要らぬ世話というもの、却ってリーダーの無神経さ・無責任さが読み取れる。昔から政治は經濟の動向については読めない、読まない、一寸先は闇だと宣う為政者だが、調子のいい時は一所懸命調子に合わせてだけのもの言いとは、如何なものか。この道・アベノミクスしかないは、筆者の云う逃げ道のない形で約束するしか方法はないとは全然異なっている。増税負担感を麻痺させるため?―民は心底、だまし絵でないことを心から願っている。(2014/12/12)

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筆者の逃げ道のない形で約束するしか方法はない―けだし至言。アベノミクスはアベノリスクに通じるにも拘らず、その事を但し書きしないのは、そこまで云うう必要は要らないだろうと思っているのか、謂わば見出しだけをぶち上げて後のご判断はどうぞご勝手にを決め込んでいるのかのどちらかだ。似たような表現や行動と言うか、垣間見られるインチキは、今あなたがやらなければいけない事をやらないで、在任中かどうかも判らない先々の事だけを決めるは要らぬ世話というもの、却ってリーダーの無神経さ・無責任さが読み取れる。昔から政治は經濟の動向については読めない、読まない、一寸先は闇だと宣う為政者だが、調子のいい時は一所懸命調子に合わせてだけのもの言いとは、如何なものか。この道・アベノミクスしかないは、筆者の云う逃げ道のない形で約束するしか方法はないとは全然異なっている。増税負担感を麻痺させるため?―民は心底、だまし絵でないことを心から願っている。(2014/12/12)

記事の指摘には全く同感で、既に年金生活に入っている自分としては、あいも変わらず税収の2倍もの支出を平然と続ける政府に腹が立ち、子供達や孫達に申し訳ないと思っている。金持ちたちは孫に千五百万円づつの教育費をプレゼント出来るから、多少の罪滅ぼしが出来るのだろうが、私自身にはそれ程の資産はない。政治家の常套手段として、「景気が回復したら財政健全化をすれば良い。」と自分たちの赤字財政の付けを子孫に垂れ流し続けて20年が過ぎている。財政の2倍近い歳出だけでも既に十数年繰り返し、嘘を尽き続けているのだ。政治家たちは国民に嘘を付き続けている事を自覚しながら素知らぬ顔をしているのだから、相当な悪人揃いと言える。今回の選挙は不在者投票で、昨日既に済ませたが、財政再建を第一に上げる政党がなかったので、消費増税を先延ばしにした政権への反対票を投じた。現在のドイツの発展の基礎を作ったのは、財政再建で大きくなり過ぎた社会保障費を削減し、その政策を実行した政権の政党は次の選挙で大敗したが、今は国の恩人と尊敬されている事と思う。ドイツほどの合理主義の権化の様な国でもこんな調子だから、日本では担当政権の政党が消滅するくらいの意気込みで実行しなければ実現はあり得ない。私には既に財政破綻の足音が近付いているのが分かる。格付け会社は各社日本の国債の格付けを三流国並みのレベルに落とした。日本を「世界一流の先進民主主義国家」と唱えている政治家は、この事には一言も触れず、口を拭ったままだ。出よ財政再建政党!少なくとも、私は自分の票は投じることを約束する。(2014/12/12)

アメリカはそもそも増税に反抗してできた国で、例え貧乏であっても、税金も払いたくなければ、国家の援助も受けたくないというDNAが生きている。でも日本では政府は「お上」であり、「お上」の義務として国民を保護し、面倒みなくてはいけないようなDNAがあるような気がします。ケインズ政策なしに、いわゆる国内産業はまわっていくのでしょうか?(2014/12/12)

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