フェルディナント・ヤマグチ

フェルディナント・ヤマグチ

コラムニスト

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今年もトライアスロンのシーズンが始まる訳ですが、例年になくトレーニングの開始時期が遅延しております。これは恐らく東京マラソン以降の”燃えつき症候群”によるものと思われます。大したタイムも出していないのに困ったものです。景気づけと言っては何ですが、愛車の(トライアスロン用のバイクの事です)ハンドルバーを新しいものに交換しました。言うなれば”一人景気刺激策”です。

しかしハンドルを交換して以来、毎週スキーに行っているので、結局週末はトレーニングができていないのですね。アベノミクスみたいに上手くは行きません。え?アベノミクスは上手く行っているのか、ですって?どうなんでしょう。今のところは良いんじゃないでしょうか。いつまで続くかは分かりませんが……。

フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える レクサスLSが狙うユーザーは若き“50代”

第454回 レクサス・LS(開発者編・その5)

  • 2018年09月18日(火)

 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 『第1回[名古屋]オートモーティブ ワールド』で、自動車漫談をカマしてまいりました。

漫談風景

 3日間の開催で、展示会来場者数が3万6281人。セミナー受講者数が1万3180人。

 いやはや大変な集客力です。この展示会を主催したリード エグジビション ジャパンは、出展者にする宣伝文句として、見込み来場者数を3万人としていましたから、公約を2割ほど上回ったことになります。客が入らなければ展示する意味がないですからね。立派なものです。

マツダの執行役員 車両開発本部長 松本浩幸氏と。松本さんが「スカイアクティブ ビークル アーキテクチャーとマツダの考える人馬一体」というマジメな話を40分。その後に私が登壇して掛け合い漫才を40分。トータル80分のセミナーでした。805名の方が聴講されたとのこと。ご来場いただいたみなさま。お楽しみいただけましたでしょうか。

 帰りには名古屋駅の地下街に寄って、大行列の名店、ひつまぶし備長で極上のひつまぶしをいただきました。

そのままで食べてよし、薬味を載せてよし、茶漬けにしてまたよしと、ひとつのお櫃で3度美味しい鰻業界の横綱相撲。堪能いたしました。

 東京ではAPカンパニーが麻布十番に新しく開いた、最上鴨を中華スタイルで食べさせてくれる店に行ってきました。その名も十番 無鴨黒 -Na Camo guro-

藁焼き鴨の葱ソース。噛むと鴨の脂身から飛び出る甘みと、藁の香りの香ばしさと、それに絡まる葱ソースが渾然一体となり得も言われぬ魅惑の美味となります。あぁ極楽。マジメに生きてきて良かったです。

 こちらの鴨は、豪雪地帯で知られる山形県は最上郡大蔵村で飼育されています。何しろ寒い土地ですから、いい具合に脂が乗る。飼料には県産の良質な米を与えているそうですから,そりゃ美味しくなるわけです。もうすこし涼しくなったら鴨の火鍋も良さそうです。

オープンキッチンの素敵なお店。オープンして2カ月が経ち、オペレーションも安定しておりました。デートにオススメです。スタッフ諸兄、遅くまでお世話になりました。美味しかったです。ありがとう。
「フェルさんにはコレでしょう」と出してくれたワインがこれ。ははは。こんな銘柄のワインがあるんですな。ナパバレーの「Ferdinand Albariño」。こりゃ箱買いして家に常備しなくちゃいけません。

 ということで本編へとまいりましょう。
 レクサスインターナショナルでレクサスLSのチーフエンジニア(CE)を務める、旭 利夫さんのインタビュー最終回です(前回はこちら)。

    著者プロフィール

    フェルディナント・ヤマグチ

    フェルディナント・ヤマグチ(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

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    堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

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