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オフィスグリコ、ヒントは富山の薬売りじゃないです

江崎グリコ相川昌也 オフィスグリコ推進部部長(前編)

  • 田代 真人

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2012年7月3日(火)

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 矢野経済研究所によると、量販店、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅構内売店などの小売り流通チャネルにて販売される菓子類の市場規模は2兆円強といったところで堅調に推移しているようだ。しかし、毎年成長を続けているわけではない。むしろ2009年からは漸減している。

お菓子がオフィスで食べられている

流通菓子市場規模推移
注1:メーカー出荷金額ベース
注2:(見)は見込値、(予)は予測値

 そういったなか、10年前に登場し、年々売り上げを伸ばしている“お菓子箱”がある。江崎グリコがオフィスグリコとして展開する「置き菓子」だ。ちなみに「置き菓子」という言葉も江崎グリコの登録商標となっている。

 このオフィスグリコ、2002年の大阪・東京での本格サービス開始から、現在は57の販売センター、11万3000台のリフレッシュボックスを展開し、2011年度は約41億円を売り上げたというから驚きだ。しかし、この市場はまさに“開拓の歴史”とともにあった。その開拓の主、オフィスグリコ推進部長の相川昌也氏に話を聞いた。

相川昌也オフィスグリコ推進部長 (写真:石塚龍彦)

コメント1件コメント/レビュー

会社で衆人の目の届くところで万引きは出来ないでしょう。食堂みたいに人目の無い「休憩時間」には、不心得者が万引きをする・・ということでしょう。だから回収率が落ちる。野菜の無人販売、回収率は高いと聞いているが、100%でもない・・とも聞いている。「置き薬」からのアイデアではない・・・との説明があったが、商標が「置き菓子」では無理があるのでは。人目のある事務所に置くというアイデアは、秀逸だと思いました。(2012/07/03)

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会社で衆人の目の届くところで万引きは出来ないでしょう。食堂みたいに人目の無い「休憩時間」には、不心得者が万引きをする・・ということでしょう。だから回収率が落ちる。野菜の無人販売、回収率は高いと聞いているが、100%でもない・・とも聞いている。「置き薬」からのアイデアではない・・・との説明があったが、商標が「置き菓子」では無理があるのでは。人目のある事務所に置くというアイデアは、秀逸だと思いました。(2012/07/03)

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