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女性ハイキャリアは家事をすべきか?

家庭内のことは自分で決めて、世間に振り回されない

2014年7月30日(水)

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コメント7件コメント/レビュー

家事の省力化は何とかなる。何ともならないのは育児の省力化。もちろん、手抜きできる部分はいくらでもある。昔のように手作りの服を着せる必要もないし一部幼稚園で根強い手作りの小物を作る必要もない。食事も、時短をしても栄養バランスを何とか確保する程度はできる。学校から帰ってくる子供を「お帰りなさい」と迎える必要もない。と、ここまでは誰でもできる(その気になりさえすれば)。問題はここにはない。あえて言えば、この方のような合理的思考が出来てなんでも自分で努力できる人の子供は、親に似て精神的に自立するのが早く、手がかからない。しかし、例えば今回長崎で起きた事件のような子供は、放置しておいてはいけなかったタイプである。もし母親が健在で、家庭が円満であれば事件が起きなかった可能性はあったと思うが、それを誰が見抜けただろうか。成長期の子供が精神的に不安定になるのはよくあること。周囲でも不登校やら精神科への通院やらよく聞く話であって、珍しい話ではない。一過性のものなのか、それとも適切な医療的対応が必要なのかも含め、見極めが難しい。親の関与が必要なのは間違いないが、仕事を辞めてまで毎日子供といなくてはならないのかという見極めはなかなかつけられないし、例え仕事を続けるにせよ、子供と向き合うために多くの時間を必要とすることは間違いない。とまれ、このような悩みを母親だけが抱えるという点に最大の問題があるのだが。(正直な話、周囲の男性陣(子あり)を見ていると、例え仕事面で尊敬できても、「父親は能天気でいいね」と内心思わずにはいられない)(2014/07/31)

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「女性ハイキャリアは家事をすべきか?」の著者

秋山 ゆかり

秋山 ゆかり(あきやま・ゆかり)

事業開発コンサルタント・声楽家

ボストン・コンサルティング・グループの戦略コンサルタントを務めた後、GE Internationalの戦略・事業開発本部長、日本IBMの事業開発部長などを歴任。コンサートのプロデュースや演奏も行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

家事の省力化は何とかなる。何ともならないのは育児の省力化。もちろん、手抜きできる部分はいくらでもある。昔のように手作りの服を着せる必要もないし一部幼稚園で根強い手作りの小物を作る必要もない。食事も、時短をしても栄養バランスを何とか確保する程度はできる。学校から帰ってくる子供を「お帰りなさい」と迎える必要もない。と、ここまでは誰でもできる(その気になりさえすれば)。問題はここにはない。あえて言えば、この方のような合理的思考が出来てなんでも自分で努力できる人の子供は、親に似て精神的に自立するのが早く、手がかからない。しかし、例えば今回長崎で起きた事件のような子供は、放置しておいてはいけなかったタイプである。もし母親が健在で、家庭が円満であれば事件が起きなかった可能性はあったと思うが、それを誰が見抜けただろうか。成長期の子供が精神的に不安定になるのはよくあること。周囲でも不登校やら精神科への通院やらよく聞く話であって、珍しい話ではない。一過性のものなのか、それとも適切な医療的対応が必要なのかも含め、見極めが難しい。親の関与が必要なのは間違いないが、仕事を辞めてまで毎日子供といなくてはならないのかという見極めはなかなかつけられないし、例え仕事を続けるにせよ、子供と向き合うために多くの時間を必要とすることは間違いない。とまれ、このような悩みを母親だけが抱えるという点に最大の問題があるのだが。(正直な話、周囲の男性陣(子あり)を見ていると、例え仕事面で尊敬できても、「父親は能天気でいいね」と内心思わずにはいられない)(2014/07/31)

下のコメントのように、パートナーに家事のシェアを求め「られない」方用の省力術のように感じました。これからの世代に女性のキャリアアップも可能なんだ、と教えるなら、家事もやれ、というより、そういう理解のある男性を選べ、と言った方がもっと効率がいい気がしました。というより、男性社員の教育を、って言う方向に社会が向かっていってほしい。。。日本は女性への期待が大きすぎますね(2014/07/31)

生活スタイルは親から子へ伝承されるもの、家事の手抜きは子供に受け継がれます。我々は親世代が専業主婦でしたから掃除洗濯炊事などを身近で見聞きして無意識にも家事のイメージを獲得していますが、それを経験しない子供はもはや獲得する術を持ちません。すなわちロールモデルは自分たちのためではなく、子供の生活能力として必要かどうかということではないでしょうか。自分でできなければ親の手を借りるのが古今東西の解決法、我が家では世帯収入が多い分、同じマンションに親の部屋を借りて実家から単身(時には一緒に)赴任してもらいました。(2014/07/30)

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