• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

ワンランク上の英語学習法。翻訳書を読んでから英語のオーディオブックを聞く

  • 佐藤 信正

バックナンバー

[1/2ページ]

2008年4月28日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close


 英語の読解力とヒアリングの学習には、iTunesの英語のオーディオブックが役立つ。オーディオブックとは書籍を朗読したメディアで、iPodに入れてどこでも聞くことができる。この英語のオーディオブックを英語学習者がより効果的に活用するには、最初にその翻訳書を日本語で読んでから聞くことだ。

 日本語でいったん内容を理解しておくと、意外なほど英語が聞き取れるようになる。内容がすでに頭に入っているのだから当たり前と思うかもしれないが、実際に試してみるとその意外な感じを理解していただけるはずだ。

 聞き取れない部分があっても、そこでつまずくことがないので、気楽に英語を聞き流せるようになる。一昔前の英語学習法だが、英語に耳を慣らすために意味も分からないまま英語をひたすら聞くというメソッドがあった。そのような方法では英語を音楽のように聞き流してしまい、英語を聞く注意力の育成に役立たない。それが、最初に意味が分かっていると、部分的に聞き取れなくても、聞き取る注意力が維持できる。

 英語のオーディオブックは非常に発達していて、出版点数も多い。元々、英語の世界では、カセットテープの朗読を聞くことで読書の代用とする人が多かった。さらにその前にはレコードによる朗読も普及していた。

 多少偏見が入るのかもしれないし、人にもよるのかもしれないが、私が大学や職場で英米圏の人と一緒に作業した経験では、英米圏で朗読文化が定着しているのは、彼らが日本人より読書が苦手だからではないかと想像している。

オススメ情報

「今日の仕事のコツ ver2.0」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

命令や恫喝では人は動かせません。

関家 一馬 ディスコ社長兼CEO