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行け!“佐川男子”、ローソンから台車で500mまで配送

SGローソンの制服が青の「斜め縞」のワケ

2015年4月8日(水)

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 「たまたまローソンは縦縞、佐川急便は横縞なので(新しい制服は)斜め。これでユニフォームをデザインしました」

会見に臨んだローソンの玉塚元一社長(写真左)とSGホールディングスの町田公志社長(写真中央)、SGローソンの社長に就く野辺一也氏

 4月7日、コンビニエンスストア大手のローソンと、佐川急便を傘下に持つSGホールディングスが業務提携を発表した。6月中旬に新会社「SGローソン」を設立し、ローソン店舗を拠点に、コンビニの商品と佐川の宅配便を一緒に配送したり、御用聞きサービスを提供したりする。

 記者会見ではSGローソンのスタッフが着用する制服を発表。デザインの狙いを、SGローソン社長に就く野辺一也氏は冒頭のように説明した。

 青の縦縞の制服のローソンと、青の横縞の制服の佐川急便。ローソンが51%、SGホールディングスが49%を出資するSGローソンは、両社の協業の形を制服のデザインで示した。制服の左右の袖には、ローソンと佐川急便のロゴが付く。

 「今までは店を構えて商売をしていたけれど、佐川急便と組むことで近隣の(来店客の)自宅に商品をデリバリーできるようになる。お客様に近づくことが、高齢化が進む街ではこれまで以上に求められる。佐川急便のノウハウをもらいながらサービスを広げていく」

 ローソンの玉塚元一社長は業務提携の狙いについてこう説明した。

 だが提携会見で明らかにされた内容を見て、物流の専門家たちは首をかしげる。プロの目から見た「懸念」とは何なのか。

コメント6件コメント/レビュー

面白い取り組みではありますが、コンビニを配送拠点とするには問題があると思います。まず入り口がひとつしかないため、特に朝の通勤時間帯は客・納品に加えて宅配と出入りが増えるために混乱する可能性があります。また在庫の殆どを店頭に並べているコンビニでは倉庫スペースが小さく、荷さばきや一時保管のスペースがどれだけ取れるか疑問です。素人がすぐに思いつくレベルなので、当然何らかのアイデアを持っていると思いますが…(2015/04/09)

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「行け!“佐川男子”、ローソンから台車で500mまで配送」の著者

日野 なおみ

日野 なおみ(ひの・なおみ)

日経ビジネスクロスメディア編集長

月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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面白い取り組みではありますが、コンビニを配送拠点とするには問題があると思います。まず入り口がひとつしかないため、特に朝の通勤時間帯は客・納品に加えて宅配と出入りが増えるために混乱する可能性があります。また在庫の殆どを店頭に並べているコンビニでは倉庫スペースが小さく、荷さばきや一時保管のスペースがどれだけ取れるか疑問です。素人がすぐに思いつくレベルなので、当然何らかのアイデアを持っていると思いますが…(2015/04/09)

企業の地域密着の姿勢は評価できる。今後の、少子高齢化の時代にぴったりのサービスだと思う。気になるのは、同業者の半径500m内を台車を押して配達する事へのコメントだ。輸送業者の基本はトラック配送等と言っているが、そもそもこのサービスは利用者が徒歩で購入品を持ち帰る事への代替えサービスであることを思い出すべきである。台車で十分だと思う。(2015/04/08)

台車を人力で押したり引いたりでは疲れるし時間もかかる。昔、自転車でリヤカーを牽引する運搬がよくあったが、あれと同じく自転車で専用台車を引く方法が良いのではないだろうか。(2015/04/08)

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保岡 興治 元法相、自民党憲法改正推進本部特別顧問