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レール下部構造を迅速診断

線路設備の検査技術[JR西日本、メルメック、JR東日本]

2017年10月6日(金)

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レールを支える下部構造を適切に保守できなければ、安全性はおろか乗り心地も悪くなる。だが、不具合を発見するための検査や補修作業は夜間にやらざるを得ない。JR西日本やJR東日本は効率的な保線技術を導入して、人手不足を克服しようとしている。

 鉄道というと真っ先に注目されるのは車両である。ただ、列車が安全に、高速に、そして快適に走れるかどうかは線路によって決まるといっても過言ではない。左右のレールの間隔(軌間)が規定値より広がってしまったり、上下・左右方向にわずかでもずれていれば、安全性や快適性は損なわれる。

 線路の検査といえば「ドクターイエロー」を思い浮かべる人も少なくないだろう。この車両は走りながらレールの軌間や上下・左右方向のゆがみを検査するほか、電力・信号・通信の異常も発見している。ドクターイエローが「電気軌道総合試験車」と呼ばれるゆえんでもある。

日経ビジネス2017年10月9日号 68~70ページより

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