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テクノスコープ

全ての壁を「画面」に変える

レーザープロジェクター[パナソニック セイコーエプソン ソニー リコー キヤノン]

2017年11月24日(金)

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ランプ式より寿命が長く、色がきれいな「レーザープロジェクター」が相次いで登場した。メンテナンスの手間を省け、設置場所を問わないためメーカー各社が競って開発している。物流拠点から工場の作業現場、家庭の壁まで投映できる「画面」は無限に広がる。

長寿命で向きも問わない レーザープロジェクター
●吹田スタジアムの名物となったプロジェクションマッピング

 7月29日、大阪府の市立吹田サッカースタジアム。Jリーグのガンバ大阪対セレッソ大阪戦を観戦していた3万人超のサポーターは度肝を抜かれた。試合終了後、いきなりスタジアムが真っ暗になったからだ。次の瞬間、観客席は大歓声で包まれた。グラウンドをディスプレーにした「プロジェクションマッピング」の始まりだ。

 次々に変わる鮮やかな映像と音に、チアリーダーによるパフォーマンスが加わる。盛り上がるスタジアム。リオデジャネイロ五輪の開会式でも有名となったこの演出を実現したのは、パナソニックの「レーザープロジェクター」だった。3月にも同様のイベントを実施しており、吹田スタジアムの新たな“名物”になりつつある。

日経ビジネス2017年11月27日号 78~80ページより

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「全ての壁を「画面」に変える」の著者

松浦 龍夫

松浦 龍夫(まつうら・たつお)

日経ビジネス編集記者

2002年同志社大学商学部を卒業、同年日経BP社入社。日経コンピュータや日経ニューメディアでIT・通信を担当し、2012年に日本経済新聞社へ出向。2015年4月から日経ビジネス記者。現在は電気・ガス、ガソリンなどエネルギー分野を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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