連載

二人のカリスマ

第4章 スーパーマーケット開店(3)/江上 剛 著・木村桂子 画

2018年7月6日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

前回までのあらすじ

 終戦後、商人として生きることを決意した藤田俊雄は異父兄貞夫、母とみゑが切り盛りする東京・北千住の洋品店「洋秀堂」で働き始める。1ダース(12枚)を売って2枚分の儲けという薄利で商売をし、店は多くの客を集める。日本経済が復興する中、「ヨーシュウ堂」と改名した店も売り上げを伸ばす。貞夫と俊雄らは店を広げ、衣料に加え食料品も扱いはじめ、さらに成長を続けていく。

 貞夫が亡くなった。突然の死だった。昭和31年7月30日のことだ。

 貞夫は、最近、仕事中にも咳き込むことがあり、店の奥で体を休めることが度々あった。

日経ビジネス2018年7月9日号 52~55ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「二人のカリスマ」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ