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テスラCEOの終わりなき革命

2017年6月16日(金)

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企業経営
山崎 良兵
やまざき・りょうへい
本誌副編集長。ニューヨーク支局、日本経済新聞社証券部などを経て現職。製造業を担当。

 EV(電気自動車)や宇宙開発で先頭を走るイーロン・マスク氏。さらなる新分野のモビリティーにも次々に挑戦する。多様な分野で同時多発的に革新を生み出す手法には学ぶべき点が多い。

 モビリティーの革命児の攻勢はとどまるところを知らない。

 6月6日、米テスラがシリコンバレーで開いた株主総会。CEO(最高経営責任者)のマスク氏は、2019年にEVの小型SUV(多目的スポーツ車)「モデルY」を発売することを明らかにした。

 テスラは今年7月に次世代の小型セダンEV「モデル3」の生産を開始し、17年中にも発売する予定。現在のテスラの主力車の半額に当たる3万5000ドル(約390万円)~という手ごろな価格が人気で、モデル3には既に30万台以上の予約が入っている。

日経ビジネス2017年6月19日号 8ページより

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