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タカタ破綻が問う「日本の品質」

2017年8月4日(金)

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企業経営
山崎 良兵
やまざき・りょうへい
本誌副編集長。ニューヨーク支局、日本経済新聞社証券部などを経て現職。製造業を担当。

 民事再生法の適用を申請し、上場廃止になったタカタ。日本を代表する自動車部品メーカーの経営破綻は、コスト削減に注力し、品質をおろそかにする企業に警鐘を鳴らす。

 7月27日、自動車部品メーカーのタカタが上場廃止になった。その前日、ピーク時に4200億円近かった株式時価総額は約15億円にまで下落し、タカタ株は文字通り紙くず同然になった。

 タカタが製造したエアバッグの爆発による死傷事故が世界各地で頻発。同社製インフレーターを使うエアバッグを搭載する多くの自動車メーカーがリコールを迫られた。その数は世界で1億台以上に達した。

日経ビジネス2017年8月7日・14日号 7ページより

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