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編集長の視点

大事なのは内閣か日本か 経団連会長の覚悟とは

2018年1月12日(金)

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 「財界総理」という言葉も最近は聞かなくなりました。もともとは石坂泰三さんの異名です。2代目の経団連会長を1956年から12年間務め、高度成長期の経済界を引っ張った方です。

 第一生命保険社長を退任後、労働紛争で揺れる東芝の社長に。果断なリストラで再建すると石川島播磨重工業社長だった土光敏夫さんを東芝にスカウト。失敗を恐れて皆が固辞する大阪万博の会長を79歳で引き受け大成功に導くなど逸話は数知れず。バブル経済の崩壊直後に出版された城山三郎さんの『もう、きみには頼まない──石坂泰三の世界』には大不況の壁の前で今求められている人物と評されています。

日経ビジネス2018年1月15日号 3ページより

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