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編集長の視点

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2018年3月2日(金)

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 大阪市内の自宅でも立っていられないほど激しい揺れでした。1995年の阪神・淡路大震災です。その日から長い被災地取材が始まりました。

 神戸から大阪に戻るため、電車が動いていた西宮北口駅まで歩くことがありました。被災地の中を5時間。やっとの思いで座席に着くと、重そうな荷物を背負った中年夫婦が乗車してきました。ほかの乗客と同様、どこかに避難するところのようでした。当然、席を譲りましたが、終点の梅田駅に着くと不意に夫人が私を呼び止めました。

日経ビジネス2018年3月5日号 3ページより

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