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編集長の視点

「フラット化」後の世界 富裕層は国を捨てる

2018年5月4日(金)

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 ゴールデンウイークの観光地は外国人客でいっぱい。少し前まではアジア各国を旅すれば、日本が豊かであることを実感できたものです。しかし、昨今、中国をはじめとする近隣諸国からの観光客を見ていると、個人レベルの豊かさという点では「もうおれは抜かれているな」と感じることが多くなってきました。日本の管理職の年収は中国よりも低い場合が多いというのですから、当然ではあります。

 トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』が出版されたのは2005年。急速なグローバル化は富や情報を世界中に巡らせます。それが市民レベルで実感できるようになってきました。さて、フラット化の後に起こることは何でしょう。

日経ビジネス2018年5月7日号 3ページより

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