PROLOGUE

編集長の視点

川崎重工、三井造船クーデターの舞台裏

2017年7月7日(金)

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 「あの時はご迷惑おかけしたかもしれません」

 今号のインタビューが終わった後に三井造船社長の田中孝雄さんに話しかけました。実は初めてお会いするのですが私は以前から人柄も含め、夜の日課までよく存じ上げています。

 「あの時はよく記者さんと歩きました」。あの時とは2013年。三井と川崎重工業が統合交渉を極秘で進めていた時です。毎夜、記者が田中さんの日課である犬の散歩につきまといました。私は取材班を率いるデスクとして常に田中さんの発言をチェックしていました。会話は楽しいのですが肝心なことはいっさい話してくれませんでした。

日経ビジネス2017年7月10日号 3ページより

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