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編集長の視点

赤字海外事業の再建 英語無しでも大丈夫

2017年12月1日(金)

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 日本経済新聞社が買収した英フィナンシャル・タイムズ(FT)本社に昨年、研修に行きました。管理職の中から選ばれたのですが、選抜理由は「ドメスティック&ダイナソー(D&D)」。英語が苦手な生きた化石に刺激を与えるためだったようです。

 もともと身ぶり手ぶりでコミュニケーションをとって真面目な外国人をからかうのは嫌いではありません。楽しく研修を終えましたが「もったいない」という感情が芽生えました。学生時代に英語の勉強に費やした時間は恐らく1000時間を軽く超えているでしょう。その時間が無駄になっていたなと。

 今号の特集は「英語」。ブリヂストンの津谷正明CEOらのお話も交え公用語化の現状をリポートします。同社が国際企業に飛躍したきっかけは1988年の米ファイアストンの買収。「小が大をのむ」賭けでしたが、裏目に出て当時は毎日1億円の赤字を垂れ流しました。

日経ビジネス2017年12月4日号 3ページより

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