PROLOGUE

有訓無訓

川越 厚[医療法人社団パリアン理事長 クリニック川越院長]

2018年2月9日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

人間は最期の瞬間まで 希望を持ちながら 生きることができる

 在宅ホスピスケアという言葉をご存じでしょうか。末期がんなどを患い、「治す医療」が難しくなった患者さんが病院ではなく、自宅で穏やかな最期を迎えられるよう、全人的に支援する医療のことをいいます。約四半世紀前からずっと私はこの医療に携わってきました。

(写真=北山 宏一)

 我が国が医療法を改正して患者の「自宅」を医療の場に加えたのが1992年。当時はがん告知さえもまだ一般的ではなく、自宅で最期を迎えたいという患者さんの数は決して多くはありませんでした。

日経ビジネス2018年2月12日号 1ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「有訓無訓」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ