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敗軍の将、兵を語る

「村総会」の検討を中断

和田知士氏 [高知県大川村村長]

2017年12月1日(金)

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今年4月、高知県大川村が直接民主制の「村総会」の検討を開始。大きく報じられ話題に。しかし、総務省が有識者会議を開催するなどしたことから今年9月、検討を中断。人口減や過疎に悩む自治体における議会制民主主義のあり方に一石を投じた。

[高知県大川村村長]
和田知士氏

1959年高知県生まれ。高知小津高卒業後、83年大川村職員。2001年企画課長、02年参事兼企画課長などを経て、村長選出馬を機に退職。11年12月、大川村村長選で無投票初当選。15年11月の村長選でも無投票再選。2期目。

SUMMARY

村総会検討中断の概要

今年4月、人口約400人の高知県大川村の和田知士村長が、有権者が直接予算案などを審議する村総会の設置検討を指示。6月の議会で表明するも、9月の議会で「国も県も村も大きな動きがあった」として和田村長が検討の中断を表明。「町村総会」は地方自治法第94条、95条が定める直接民主制を実現する制度。1950年代に1例ある。

日経ビジネス2017年12月4日号 92~93ページより

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