EPILOGUE

賢人の警鐘

鈴木茂晴[日本証券業協会会長]

2018年2月9日(金)

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PROFILE
1947年生まれ。慶応義塾大学卒業後、大和証券(現在の大和証券グループ本社)に入社。2004年社長、11年会長、17年顧問、現職。女性活用や働き方改革に先鞭をつけた。
(写真=大槻 純一)

「非正規増加は深刻な問題。生産性上げれば『賃上げ』は必ずできる」

 多くの企業で春闘の賃上げ交渉が始まっている。政府は今年の春闘でどれだけ賃金が上がるかが、国民の経済先行きに対する不安、いわゆるデフレマインド解消のカギを握っているとみている。それだけに、2018年春闘は、例年にない盛り上がりを見せそうだ。

 アベノミクスが目指す、消費拡大による経済の好循環を達成するためにも賃上げは欠かせない。だがここ数年、企業の平均賃上げ率は2%台半ばにとどまる。企業業績が過去最高を更新し続けているにもかかわらず、だ。

日経ビジネス2017年2月12日号 98ページより

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