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「食のユニクロ」目指す

神明|コメ卸

2018年2月9日(金)

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コメ卸の最大手だが、回転ずし業界の大型再編を主導するなど、いまや「M&A仕掛け人」の顔も持つ。昨年だけで9社に出資し攻勢をかける一方、今年は本格的に農業にも参入。食ビジネスの変革を目指す。保守的な食品業界では異例の戦略だが、その原動力はすべて、創業4代目、藤尾社長の強い危機感にある。

(写真=左下:北山 宏一)

 新潟県南魚沼市。豪雪地帯の幹線道路を進むとキノコ生産大手、雪国まいたけの第3バイオセンターが現れる。

 マイタケで国内約50%のシェアを持つ同社の主力生産拠点だ。延床面積8万m2を超す広大な建物の中、発生室と呼ばれる部屋に入ると、丸々と育ったマイタケの株が棚に大量に配置され、棚は天井高くずらりと並ぶ。日々、3万7000株、31トンをここから出荷する。

日経ビジネス2018年2月12日号 58~61ページより

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「「食のユニクロ」目指す」の著者

宇賀神 宰司

宇賀神 宰司(うがじん・さいじ)

日経ビジネス記者

日経クリック、日経ベンチャー(現・トップリーダー編集などを経て、2007年1月から日経ビジネス編集記者。流通、中小ベンチャー、マネジメント、IT(情報技術)を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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