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「3社連合」に秘める力

伊藤ハム米久ホールディングス|食肉

2018年5月18日(金)

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伊藤ハムと米久が経営統合してから2年。生産や物流などの面で統合効果を引き出してきた。今年からは商品の共同開発にも乗り出したが、業界最大手の日本ハムの背中はまだ遠い。見逃せないのは筆頭株主の三菱商事の存在だ。同社を加えた「3社連合」にこそ、本当の力が秘められている。

牛や豚の繁殖・育成ノウハウを地方の農家に伝授。全頭買い取りを保証するなどして資金繰りを支援し、入荷量の安定につなげる

 なだらかな丘陵地に、強烈な日差しが注ぐ。幾重にも並んだ牛舎からは「モー」と気持ちよさそうな声が聞こえる。

 ここは「沖縄美ら海水族館」で有名な沖縄県北西部の町、本部町。市街地から少し離れた山間部にあるもとぶ牧場では、2000頭ほどの黒毛和牛がのんびりとした時間を過ごしていた。

日経ビジネス2018年5月21日号 50~54ページより

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