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企業文化が競争力

INTERVIEW|峰岸真澄社長に聞く

2017年10月13日(金)

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数々の新しい事業を生み、近年は海外での事業展開も急拡大させているリクルート。ただ、ITの進化やIoTの登場など、サービス産業にはデジタル化という新たな波が押し寄せる。社内を貫く、起業家精神が旺盛な文化。それを深めることが突破口になるとみる。

企業研究「リクルートホールディングス」を先頭から読む

峰岸 真澄氏
[Minegishi Masumi]
1964年、千葉県出身。87年立教大学経済学部卒業、リクルート入社。「ゼクシィ」の立ち上げなどに携わり、2009年取締役常務執行役員。12年から現職。
(写真=竹井 俊晴)

 問 リクルートはどのような会社であるべきでしょうか。

 答 リクルートという会社は、おそらく世代によって見え方が大きく違いますよね。私自身が考えているのは、イノベーティブなサービスを生み出し続ける会社であるということです。我々の経営理念には、『新しい価値の創造』という言葉がありますが、企業の究極的な使命はイノベーションの創出に尽きると思います。

 人材や資金、ノウハウを駆使し、ビジネスを通じて顧客の課題を解決する。企業って何だろうと考えてみると、人類や社会を豊かにしたいとか、あるいは身近な問題を解決したいといった意欲や意志を、最短距離で実現すべき存在だと私は思います。大きな企業体になればなるほど、上場して多くの資金を集めれば集めるほど、より挑戦的にならねばならないテーマです。

日経ビジネス2017年10月16日号 64~65ページより

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