連載

経営教室「反骨のリーダー」 シリーズ2

手代木功社長(塩野義製薬)の理と情の先読み経営

【No.3】 Lecture 社員教育は子育てと同じだ

2018年7月6日(金)

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塩野義製薬・手代木功社長の経営教室「反骨のリーダー」。今回のテーマは人材育成だ。社長就任から10年。経営のバトンを後継者に渡すために先手を打つ。新たな時代をリードしていく人材に何を求め、どう育てているのか。

手代木功[てしろぎ・いさお]

(写真=行友 重治)
1959年12月宮城県生まれ。82年東京大学薬学部卒業、塩野義製薬入社。87年米国ニューヨークオフィス駐在。91年に帰国し開発渉外部に配属されるが、94~97年カプセル会社への出向で再び米国駐在。帰国後、社長室勤務を経て99年経営企画部長。社長の塩野元三氏(現会長)と二人三脚で塩野義の構造改革を進める。2004年医薬研究開発本部長、06年専務執行役員、08年4月社長就任。

社長就任から10年がたちました。次の世代の経営者には何を求めていますか。

 前回、経営ビジョンを実現していくためには、全ての従業員が納得して一つの方向に動くことが不可欠だとお話ししました。とはいえ、変化の速い事業環境の中で長期ビジョンを実行していくのは容易ではありません。しかも経営者としては、不測の事態に直面した場合でも、従業員のリストラは避けたい。そのためには、変化を先読みして従業員を再教育し続けるしか方法はないと思っています。

日経ビジネス2018年7月9日号 48~51ページより

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