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編集長インタビュー

国内トップに安住しない

眞鍋淳氏[第一三共社長兼COO(最高執行責任者)]

2017年7月28日(金)

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2016年度、医療用医薬品の国内売上高でトップの座に就いた。だが、稼ぎ頭だった降圧薬の特許切れが響き、連結営業利益は前年度比3割減と厳しい。次なる収益の柱をどう育てるか。がん領域での新薬開発に懸ける。

(聞き手は 本誌編集長 東 昌樹)

(写真=的野 弘路)
PROFILE
[まなべ・すなお]1954年香川県生まれ。東京大学農学部を卒業後、78年に旧三共に入社。R&D(研究開発)畑が長く、安全性研究所長、戦略本部経営戦略部長、日本カンパニープレジデントなどを経て、2016年副社長。17年4月から現職。それに伴い、10年6月から社長兼CEOを務めていた中山讓治氏は会長兼CEOに就任した。

がん領域でもっともっと新薬候補を出さないと。
うまくいくものをいかに早く大きく伸ばしていくかが肝心。

 問 2016年度の医療用医薬品の国内売上高は5066億円。武田薬品工業(5047億円)を抜いてトップになりました。どう評価しますか。

 答 国内ナンバーワンの目標を掲げたのは14年。当時、私は日本カンパニーのプレジデントとして、MR(医薬情報担当者)を全員集めたイベントに中山(讓治・前社長兼CEO=最高経営責任者)と一緒に出席したことがありました。そこから少し時間がかかりましたが、目指すところが実現できたのは非常に感慨深く思います。

 問 何がポイントだったのでしょう。

日経ビジネス2017年7月31日号 70~73ページより

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