SPECIAL REPORT

面接官が飛びつくネタ 失格の烙印を押すネタ

「2020就活 学生・企業がすべきこと」 ── (1)

2018年7月6日(金)

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早くも始まった大学3年・大学院1年生対象の2020年就職活動、通称「20採用」。学生・企業に選考のポイントを紹介する恒例連載企画の1回目のテーマは、面接のネタだ。学生には「面接で受けるネタ」を、企業には「ネタの内容から学生の本質を見るすべ」をお届けする。

(写真=Bloomberg/Getty Images)

 2019年4月入社予定の大学生の就活が佳境を迎える中、20年3月卒業見込みの大学3年生・大学院1年生の就職活動「20採用」が実質的に始まっている。経団連の指針では、「会社説明会の解禁は19年3月から」「面接などの選考は同6月から」などと定めているが、いずれも形骸化しているのが現状だ。

 「夏のインターンシップを採用の第1ステップにしている企業が増えている」と指摘するのは企業の採用支援を手掛けるコンサルタントの谷出正直氏。大学関係者からも「インターンシップに行った企業の選考を受けた50%の学生が内定をもらっていた」(法政大学キャリアセンターの内田貴之課長)との声が上がっている。20採用でも同様に、夏のインターンシップが“事実上の第1回選考会”になるのは間違いない。

学生も企業も現状に不満

 となれば、学生はまず志望業界のインターンシップに受かりたいし、企業も一人でも多くの優秀な人材と早めに接点を持ちたいところ。だが実際には、学生はなかなか希望のインターンシップに登録できず、企業も思うような人材となかなか出会えない。多くの学生が一部の大企業に殺到するからだ。

日経ビジネス2018年7月9日号 46~47ページより

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