SPECIAL REPORT

飛躍する下請け企業

崩れる産業ピラミッド

2018年8月17日(金)

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自動車など完成品メーカーを頂点とするピラミッド型の産業構造が崩れ始めている。技術や品質に磨きをかけ、リスクをいとわず新たな顧客開拓に挑む「下請け企業」の増加が背景だ。仕事を請け負うだけの下請けから、対等な関係へ―。「脱・下請け」の成功の条件を探る。

ハーモニック・ドライブ・システムズの穂高工場(長野県安曇野市)では、減速機の組み立て工程にロボットを導入したことで生産効率を高め、需要の増加に対応する

 長野県安曇野市。減速機メーカーのハーモニック・ドライブ・システムズの穂高工場がフル稼働を続けている。減速機は産業用ロボットのアーム(腕)の動きを高精度に調節する基幹部品。国内外の生産ラインの自動化ニーズの高まりで、産業用ロボットメーカーから注文が殺到している。同社の減速機の価格は競合よりも1割は高いとされるが、それでも顧客はハーモニックを頼る。

日経ビジネス2018年8月20日号 44~48ページより

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