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フロントランナー 小なれど新

栄養士と二人三脚で健康に

ファンデリー|健康弁当の通信販売と栄養相談

2017年6月9日(金)

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カロリーや塩分を抑えた健康弁当を通信販売し、購入者には栄養士が無料でカウンセリングを行う。全国1万8000カ所の病院や診療所でカタログを配布し、継続的な食生活改善をサポートする。

電話で気軽に栄養相談
栄養士が考案したオリジナルの冷凍弁当 「ミールタイム」を通信販売する。購入者に 対し栄養士が無料でカウンセリングを行う。 (写真=竹井 俊晴)
「濃厚ソースのチキン南蛮風 セット」は277キロカロリー(上)。塩分1.9gに抑えた「豚肉と蒸 し野菜のねぎ塩ソースセット」(下)

 血液検査の数字も体重も、順調に下がって維持されていますね」。栄養士がモニターを見ながら話すと、「先生に『合格』って言われたよ」と電話の向こうから弾んだ声が聞こえてくる。

 平日の午後、都内のオフィスにあるコールセンター。オペレーターは40人弱。全員が栄養士の資格を持つ。

 栄養士が監修したオリジナルの冷凍弁当を通信販売するファンデリー。弁当を購入する客に対し、栄養士が電話でカウンセリングを行うのが最大の売りだ。顧客数は20万人を突破。このうち担当の栄養士がつき、長期的な食事改善プランの下で定期的に弁当を宅配する「栄養士おまかせ定期便」の利用者は約7300人。単発利用も定期便も客が負担するのは弁当代のみで、登録料やカウンセリング料はかからない。

 販売する冷凍弁当のメニューは、インターネット販売を含めて400種類に上る。1食当たり300キロカロリー未満に抑えた「ヘルシー食」のほか、腎臓病患者向けの「たんぱく質調整食」、かんだり飲み込んだりする力が低下した高齢者向けの「ケア食」などがある。いずれも塩分量は2.0g未満だ。

日経ビジネス2017年6月12日号 118~119ページより

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「栄養士と二人三脚で健康に」の著者

内海 真希

内海 真希(うつみ・まき)

日経ビジネス記者

2009年日経BP社入社。医師・薬剤師向けの専門誌である日経メディカル、日経ドラッグインフォメーションを経て、2017年4月から日経ビジネス記者。電機、製薬、医療制度などを担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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