CULTURE

ART.街を舞台にした展示会

ヨコハマトリエンナーレが開幕

3年に1度の現代アートの祭典

2017年8月18日(金)

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 今、世界で何が起きているのか? その答えを知るには、現代アートと向き合うといい。作品がもつ意味と作家の真意を探れば、国際社会が抱える問題点が浮き彫りになってくる。

 8月4日に開幕したヨコハマトリエンナーレ。3年に1度、横浜を舞台に繰り広げられる現代アートの国際展で、今年6回目を迎えた。まず注目したいのがアイ・ウェイウェイ氏とオラファー・エリアソン氏、2人の現代アートの巨匠だ。くしくも2人の作品は難民問題にスポットを当てたものになった。

1 アイ・ウェイウェイ(艾未未)
『安全な通行』2016、『Reframe』2016

©Ai Weiwei Studio
2 オラファー・エリアソン
『Green light-アーティスティック・ワークショップ』2016

©Olafur Eliasson
3 クリスチャン・ヤンコフスキー
『重量級の歴史』2013
Photographer : Szymon Rogynski Courtesy: the artist, Lisson Gallery

写真1、2はいずれもヨコハマトリエンナーレ2017展示風景

 アイ・ウェイウェイ氏は、2008年に開催された北京オリンピックの主会場“鳥の巣”の共同設計で知られる中国人アーティスト。だが、08年の四川大地震の際に中国当局の被災者への対応を非難したため、10年に拘束された。現在はベルリンを拠点に、難民問題をテーマに制作活動を行っている。

日経ビジネス2017年8月21日号 84ページより

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