時事深層

AI活用最前線(最終回)

「義理で出ている会議」が丸分かり

日本マイクロソフト

2018年3月21日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

日本マイクロソフトが自社のAIを使って、効率的な仕事の進め方を探っている。AIが社員のスケジュールやメールの履歴から「義理で出ている会議」を判別。あるべき時間の使い方を提示する。「できる社員」の仕事の進め方を分析して社内で共有できれば、組織の競争力を底上げすることもできそうだ。

社員に週1回、働き方の見直しを提案するリポートがAIから届く

 日本マイクロソフト(MS)の社員は毎週月曜日、自社開発のAI(人工知能)「マイアナリティクス」からリポートを受け取る。前週に参加した会議やメールの受送信に費やした時間、残業時間などを分析、業務の効率化に向けたヒントを提示したものだ。

 例えば、Aさん主催の会議中にメールを読んだり、送ったりしている時間が長いと、AIからこんな指摘を受ける。「義理で会議に招かれていませんか」。Aさんの会議に参加する必要があるか検討すべし、というわけだ。

日経ビジネス2018年3月26日号 22ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ