時事深層

POLICY

格安スマホ、顧客の選択肢広がるか

総務省、中古端末の流通促進求める

2018年4月18日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

総務省の有識者会議が中古スマホの流通促進を求める方向性を示した。携帯大手が拒んできた中古端末のSIMロック解除の徹底などを通じ、流通市場を活性化させる。ただ、端末の「ゼロ円販売」など問題視される商習慣は残る。公正競争に向け、先は長そうだ。

(写真=時事)

 「これで様々な中古スマホを選べるようになり、顧客の選択肢が広がる」。中古携帯販売大手の幹部はこう語る。

 総務省の有識者会議「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」が9日、「中古端末の流通促進を総務省が後押しすべき」との方向性を明示した。

 この会議は、携帯大手と格安スマホの公正競争に向けた課題を集約し、新たな指針や制度を決めるため、総務省が2017年末に発足させたもの。

日経ビジネス2018年4月23日号 19ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ