時事深層

トランプウオッチ

米朝会談、「素晴らしい合意目指す」

2018年5月16日(水)

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トランプ大統領は5月10日、米朝首脳会談を6月12日にシンガポールで開くと発表した。北朝鮮に拘束されていた3人の米国人の解放も実現。「完全非核化」に向けた意欲を示す。一方で、イランの核合意からは離脱。解除していた制裁の再開も表明し、中東や欧州との亀裂が深まっている。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真:ZUMA Press/amanaimages)

5/10 @ 記者会見
北朝鮮を非核化すれば、私が最も誇れる成果になるだろう

5/9 @ 記者会見
世界や北朝鮮、韓国、日本、中国のために素晴らしい合意をするつもりだ

5/8 @ ツイッター
この衰えて腐った合意内容では、イランの核兵器を阻止できないことは自明だ


トランプ大統領は5月10日、米朝首脳会談をシンガポールで6月12日に開くと発表した。先立つ5月9日には、北朝鮮に拘束されていた3人の米国人の解放を実現。会談に向け事態の進展をアピールした。焦点は、4月27日の南北首脳会談で打ち出した「完全な非核化」目標をどこまで具体化できるか。日米韓は2020年ごろまでに「完全で検証可能かつ不可逆的な非核化」の実現を目指している。一方、5月8日にはバラク・オバマ前政権が締結したイランとの核合意から離脱すると発表。合意内容は「衰えて腐っている」と発言し、これまで解除していた経済制裁を再開することを明らかにした。

日経ビジネス2018年5月21日号 20ページより

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