時事深層

INDUSTRY

人手不足の救世主、普及に壁

ファストリ、コンビニ……一斉に無人レジへ動く

2017年5月24日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

ファーストリテイリングなどアパレルを先頭に、小売り各社が一斉に「無人レジ」の導入に動き出した。人手不足の中、コストを抑えて店舗の作業を減らす切り札として、電子タグを使う方式が有望視される。ただコンビニやスーパーで使うには依然コストが高く、米アマゾンが進める別の方式に取って代わられる恐れもある。

「ジーユー」の無人レジは、カゴごと入れて瞬時に支払金額を計算できる(上)。アパレルは比較的、電子タグを付けやすい(下)(写真=的野 弘路)

 4月下旬のジーユー池袋東口店。5フロア構成の広い店内に、見慣れた有人レジは4台しかない。代わりに客をさばくのは、18台の無人レジだ。

 Tシャツ990円が2点、デニムパンツ1990円が1点……合計5点で8950円。レジ下部に設けられた読み取りボックスに買い物カゴごと商品を入れると、瞬時に品目と点数が画面に表示される。合計金額を確認したら現金やカードで支払い、自分で商品を袋に詰めて持ち帰る。

日経ビジネス2017年5月29日号 14~15ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ