時事深層

トランプウオッチ

中止か実施か、揺れる米朝首脳会談

2018年5月30日(水)

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米朝首脳会談を巡る駆け引きが続いている。トランプ大統領は5月24日に6月12日に予定していた会談中止を発表した。ところがその後、「予定通り会談が開催されることを期待する」とも発言。実現まで予断を許さない。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ユニフォトプレス)

5/27 @ ツイッター
北朝鮮が潜在的な能力を持ち、いつの日か、経済や金融の面ですばらしい国家になると心から信じている

5/26 @ 記者会見
われわれはシンガポールで6月12日に開くことを検討している。それは変わっていない。何が起きるか見てみよう

5/25 @ ツイッター
ただ、もし必要であれば、(米朝首脳会談が)延びることもあるだろう


米朝首脳会談の実施を巡る米国と北朝鮮の駆け引きが続いている。5月24日、トランプ米大統領は、6月12日にシンガポールで予定していた米朝首脳会談の中止を発表した。ボルトン米大統領補佐官への発言に反発した北朝鮮への対抗措置とみられ、「北朝鮮や世界にとって大きな後退だ」と表明して追加制裁にも含みを持たせた。これに対し北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は5月26日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と2度目の会談を実施して態度を軟化。トランプ大統領も予定通りの米朝首脳会談の実現に理解を示すが、状況は流動的だ。

日経ビジネス2018年6月4日号 18ページより

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